金王朝と「喜び組」
北朝鮮「女性工作員」と金王朝 正妻がいた金正日が見染めたのが「万寿台芸術団」の主役(金正恩の母) 人妻で映画女優を、金正日が“略奪愛”で奪い愛人に(金正男の母) 金正恩の妻も「銀河水管弦楽団」の元歌手で、「喜び組」の流れを汲む ☆正恩が結婚する前は、「牡丹峰楽団」の団長が愛人 ☆北朝鮮内でこのことを知っている幹部は彼女“粛清”された?...
View Article?何故、駐韓大使が帰任、何故?
長嶺駐韓大使がソウルに帰任、 メディアの報道では? ☆外相はこの措置についは「情報収集に一層力を入れるので必要」と述べた ☆外相の「情報収集に力を入れる」説明には、説得力が感じない 官邸が、駐韓大使を帰任された理由は以下の3つが考えられる ☆米軍による北朝鮮攻撃に、日本政府として備える? 為の帰任 ☆韓国次期政権への牽制目的での帰任 ☆外務省・媚韓派の巻き返しでの帰任...
View Article4月8日練習
今日の5セン テンス(ラジオ6プログラムより) (基礎英語Ⅲ、ラジオ英会話他より) like being alone.We don't like living in--. It's time to begin.I'm good at this--.A helped B out. There's a way around that. inbox,despair.time-sever. Could...
View Article民進党「ポスト蓮舫」
民進非主流派にくすぶる「細野氏裏切り論」 民進党は、蓮舫代表が求心力をもたず、党としての一体感が感じられない 「ポスト蓮舫」政局が本格化するのは、もはや時間の問題といえる 前原氏が代表になった場合、約11年半の歳月を経て、小沢氏は前原氏と手を握ることになるのか? 知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載...
View Article仏教(水墨画)
禅宗の画家たちによって大成された日本の水墨画 「室町水墨画」の時代に、日本における水墨画の基礎を固めた ☆東福寺の明兆、相国寺の如拙その弟子の周文など 画題も山水・花鳥画へと広がり、縦長の掛軸の下部に水墨画を描く 上部の余白に漢詩を書いた「詩画軸」もつくられた 雪舟は、日本独自の画風や作画技術を集大成した ☆雪舟は、明に渡って水墨画の技法を習得した...
View Article新聞の 印象操作?
森友学園問題は新聞の フェイクニュース ?から 籠池氏「神風が吹いた」と国会の証人喚問で語った 新聞は、首相夫人に忖度した役人らが土地の大幅減額したかのように印象操作する マスコミ、民進党が触れない、森友学園と隣接している豊中市が購入した土地問題 知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載 記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください...
View Article仏教(茶の湯)
日本における喫茶の歴史 喫茶の習慣 ☆臨済宗の開祖栄西が、宋から持ち込み、臨済宗の寺院では茶礼が確立された ☆現在京都の建仁寺で行われる「四頭茶礼」は、当時の礼法にならう 禅宗寺院以外への広がり ☆室町時代賭け事である闘茶を行う茶寄合が庶民の間で流行した 高価な舶来の茶器をそろえ、貴族的な茶会が、書院の茶として発展する...
View Article日本のミサイル防衛で国民を守れるの?
北ミサイル、中国「極超音速滑空飛翔体」に対応出来るのか? 日本のスローペースでは防御も追い付かない 「敵基地攻撃」が、やっと現実的な問題として議題になってきた ☆能力を持とうとしても、実現するには最短でも5年後だろう ☆能力を持っても、ミサイルが移動式ならば、目標の補足が困難で意味がないという見方も? 軍事専門家は「防衛兵器に対する攻撃兵器の技術的な優位は当面続く」と分析...
View Article大喝
北朝鮮の挑発に備えろ 国民や国土を脅かす危機を直視し行動するときだ 最近、日本人の北朝鮮や中国の無法や挑発に対する緊張感や危機感が薄れてきていると思う 日本の海でいま海上保安官が生命を賭けて任務についている 彼らの使命と覚悟を全国民が共有し、「無責任で情緒的な空気」に流されることなく行動に出るとき 国際社会の制裁も効果がないが、わが国独自の実効ある行動を政治に実行させなければならならない...
View Article南方熊楠氏(神社合祀に反対)
知の巨人といわれる南方熊楠氏 明治政府の神社合祀政策に反対し、鎮守の森を守ろうとした博物学者 渡英し科学雑誌「ネイチャー」に論考を発表するなど明治日本が生んだ“知の巨人” 明治政府の神社合祀政策に反対し、鎮守の森を守ろうとする 彼の運動は、民俗学者柳田國男氏らの応援により、全国に輪を広げていく 知識・意欲の向上目指し、番組を参考・引用し自分のノートとしてブログに記載...
View Article仏教(食事)
食事も仏道修行(禅宗) 宗教的禁忌から発生した伝統的料理文化 料理を食べることも調理することも修行 ☆禅宗で調理をつかさどる役職を「典座」という 道元は『典座教訓』なる書物を著し、典座の心得や料理法を具体的に説いている 精進料理での工夫 ☆麺や餅、饉頭などを使った点心、雁もどきのように肉料理に擬した料理 精進料理の味つけや作法は、茶の湯の懐石や会席料理として発展...
View Article朝日新聞「反安倍路線」迷走・瞑想中
朝日新聞「反安倍路線」修正狙い迷走中? 森友事件で安倍叩きを続行する一方で首相の親戚を懸命に持ち上げ? 安倍‐トランプ会談で、お互い嫌いなメディァを俎上に上げて盛り上がった? ☆あなたと私には共通点がある ☆あなたはNY・タイムズに徹底的に叩かれた ☆私もNY・タイムズと提携している朝日新間に叩かれてきた 安部首相は語った? ☆反論すべきことはきちんとすべきだ世論も変わる...
View Article教育勅語を全否定?何故?
教育勅語を全否定する野党と一部メディアの大騒ぎ 教育勅語につて ☆「教材として用いることまでは否定されるべきでない」と政府答弁書 野党や一部メディアは、教育勅語の排除と失効確認の決議を錦の御旗のように扱う 教育刷新委員会の決議はGHQの統治下に行われたものだが ☆「親孝行」や「友情」といった道徳基準の教育勅語の精神を否定していない...
View Article創価学会と「文化人シンパ」
創価学会「文化人シンパ」獲得に走る 都議会選挙に向け婦人部フル活動 信濃町の書店では ☆佐藤氏の本、三浦氏の著書が学会コーナーのすぐ脇に積まれている ☆婦人部を中心に読んでいる本は、『佐藤優氏の「公明党」論』(文明社) 創価学会は、絶えず学会系媒体を使って「文化人シンパ」取り込みを狙う? 森田実氏は『第三文明』で「公明党の主張こそ改革の一歩」と称賛している...
View Article世界史(文明の誕生)
「農業革命」と都市の出現で誕生した文明 約500万年にわたって、ゆっくりと進化してきた人類 農業の普及、青銅器、文字の発達による文明の誕生 農業生産技術が向上し、余剰生産物が増えると、各地域間で物資交換が行われる 前4000年頃からはそうした交易の中心地に都市が出現しはじめた 都市は城壁で囲まれ、商人や職人、神官、戦士などが暮らしていた...
View Articleトランプ大統領、メディアに変化を求めず、解体を求める
トランプ対米メデイア全面戦争の行方 主要メディアの記者も編集者も経営幹部も、民主党員やその支持者が絶対多数 共和党の政治家たちは語る ☆共和党には、選挙で二つの敵がいる、民主党と主要メディア 今迄、メディアと正面から長期の戦いを覚悟で対決するという人はいなかった トランプ大統領はまさに正面からの戦争を挑む 対決姿勢について「主要メディアに変化を求めてはいない、その解体を求めているのだ」...
View Article円は「安全通貨」なの?
北朝鮮有事の円相場シミュレーション 突発的な事象が発生時、円は「安全通貨」と呼ばれる ☆円は「安全通貨」として選好されているのではない ☆投資家がポジションを閉じることによって買い戻されている 本格的な円高要因(対外資産のヘッジ、リパトリの動きが始まった時) ☆日本は世界最大の対外純資産国で、海外純資産は358兆円...
View Article聖徳太子抹殺計画
聖徳太子を「厩戸王」、「鎖国」を「幕府の対外政策」等する背景 目標に「グローバル化」の文字、歴史用語の「言葉狩り」? 学習指導要領案では、それ以外にも ☆「大和朝廷→大和政権」「元寇→モンゴルの襲来」などのいい換えが隠されている 世界は、行きすぎたグローバリズムからナショナリズムの時代に転換しようとしている 文科省の担当者は、過去になりつつある、ブームや世界観を引きずっている?...
View Article世界史(メソポタミア文明)
メソポタミア文明 2つの川に挟まれたメソポタミアに多くの民族が侵入し興亡をくり返した ☆チグリス川とユーフラテス川に挟まれた肥沃な沖積平野 約5000年以上前、シュメール人のウル、ウルク、ラガシュの都市国家が築かれた 文明は、シュメール人の都市国家建設から始まった文明 メソポタミァ全体を統一した古バビロニアのハンムラビ王 ヒッタイトが確立した鉄の使用...
View Article中国が北海道の土地爆買い?
中国は、北海道や沖縄で土地を占拠 日本の外国人土地法は、大正時代に成立以降一度も運用されていない 首相は、衆院予算委で外資の土地買収問題「重要な問題だ(対応を)検討する」と述べた ☆3年前の国会でも同様の答弁 政府が対応を後回しにする間にも、占拠は確実に進んでいる 知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載...
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