

☆信託期間は無期限、20年以上のファンドを対象にしている
☆当初のコンセプトから、運用期間を経れば、コンセプトが変わっていく可能性がある
☆前銀行系投資信託会社のファンドマネジャー「つみたてNISA」に否定的

☆投資信託は長期で保有する
☆信託報酬の低いものを選ぶ
☆定額積み立てで、ドルコスト平均法の効果を得る

☆アクティブ運用の投資信託は、「長期保有が鉄則」が通用しません
☆アクティブファンドは、長期にわたって運用することを前提にして設計されていない
☆変化の激しい時代だけに、今は10年先を見通すのさえ難しい
☆アクティブ運用の投資信託は、設定時点の商品設計が、長期になると陳腐化する
☆ファンドマネジャーの寿命(ファンドマネジャーは交代等)
☆「信託期間無期限」のアクティブファンドは無責任
☆アクティブ運用の投資信託で、長期の運用に耐えられる投資信託は存在しない

☆このファンドは、信託期間10年で運用していた
☆ファンドを販売する販売サイドから「信託期間を無期限にしろ」という命令がきた
☆10年の信託期間を前提にして商品設計をしていたのに、無期限にしろというのは無理な相談
☆今では、ファンド名は同じでも、中身は別物になっている?


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投資信託の「長期保有」が正しいのか?(ネットより画像引用)