
☆今上天皇は、現在の問題はなるべく平成の時代に解決しておくことをお望み
☆天皇陛下が、紀子妃殿下や眞子さま、佳子さまなどに問題があると判断された場合
*今回調整している問題が発表される可能性もある
☆秋篠宮家は天皇として相応しいかどうかという課題にも発展しているという

☆平成の時代の終わり、皇室にとって悩ましい問題が浮上
*秋篠宮眞子さまのご婚約とその後の事実上の解消で浮かび上がってきた問題
☆皇位継承が現在のままでいいのか
*今上天皇の次は、皇太子殿下、秋篠宮殿下、秋篠宮家長男の悠仁親土と続く
☆眞子さまの婚約予定者として発表された小室圭氏の問題
*小室氏は米国ニューヨーク州にあるフォーダム大学のロースクールに留学する
*留学費用は3年間で2千万円にもなる
*資金は、内閣官房報償費等で行い、後に秋篠宮家が調整するといわれている
☆秋篠宮家では、子供たちの教育方針は、自由恋愛とすると表明していた
*それが、今回の結果の小室氏の問題
*結果をみれば、皇室皇族としての教育ができていないということが分かった
*自由と勝手を完全にはき違えているえている
☆今上天皇は「開かれた皇室」を望まれ、国民に親しまれる皇室を目指された
*勝手気ままに伝統を壊すことはまったく違う

☆秋篠宮家の教育が今のまま続くと
*悠仁殿下の結婚相手、将来の皇后が小室氏のような問題も生じるケースも有る
☆そのようなことが起きないように、今から手をうたなければならない
☆皇室の一部(かなり上の方の意向)
*東宮殿下の家に旧皇族家などから婿養子を取り、そちらに皇位を譲る案
*旧宮家は現在6家だが、そこに数人の旧皇族男系男子がいる
☆悠仁殿下が誕生される前、皇統が途絶えるという危機感から検討していた
*東宮家の養子問題では、さまざまな研究がなされていた
*歴史的な検証等、すべて調査は終わっている
*悠仁親王誕生で封印されてきた
*今回の小室氏の問題で、その資料がまた日の目を見ることになる

☆今回の小室氏の一件は、関係者の間では「重大な事故」といわれている
☆小室家が眞子さまの相手として浮上してきたとき
*事前対応したり調整してくれる協力者が少ない
*全て秋篠宮家が直接対応しなければならない状態だった
☆秋篠宮と紀子さまの仲が噂になり始めたころ
*紀子さまの両親は「朝日の記者に相談した」といっていたことがあった
☆紀子さまのわがままから、宮内庁も協力をあまりしなくなっている実態がある


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(『THEMIS9月号』記事より画像引用)