

☆肥満につながる食生活が老化や病気をつくる
☆AGEが増えなければ、糖化、酸化もそれだけ抑えられる
☆糖尿病患者は健常者よりも血管が10年早く老いる
☆糖尿病があると、あらゆる病気の発症率が増える
*糖尿病(AGEが作りやすい状態)が病気を招く


☆ブドウ糖を余らせるブドウ糖過剰摂取食べ物を避ける
☆AGEが多い食べ物を避ける


☆酢やレモンを調味料代わりに使う
☆調理方法でAGEで増減する
*同じ分量のサケでも、生で食べるよリフライにすると激増する
*生→煮る→焼く→揚げるで、だんだんAGEが増える
☆酢には、食品中のAGEを下げれくれる効果がある
*油で揚げた状態だとAGEが高い食べ物
*マリネして南蛮漬けにすると、酢の力でAGEが減る

☆コレステロール値が高いと動脈硬化が進行する
(善玉HDLコレステロールと悪玉LDLコレステロール)
☆LDLで問題なのが、糖化LDLと酸化LDL
*卵などコレステロールの多い食品摂取より「糖化」「酸化」に気を付ける
*糖質を制限や古い油をとらない
☆糖質制限すると体重を減り、コレステロールも良い状態になる

☆私たちの体にあるタンパク質の70%はコラーゲン
☆コラーゲンは3本の糸のような線維からなり、伸び縮みし弾力を保っている
☆AGEがくっつくことで自由な動きができなくなり弾力が失われる
(シワができ、そこにAGEが溜まるので茶色のシミになる)
☆吹き出物やニキビも糖質の過剰摂取が原因


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(『食事術』最強の教科書より画像引用)