
☆人生100年時代、人生を楽しく充実して過ごすには、恋愛もセックスも大事である
☆アメリカの大規模研究の解析
(お金がたくさんあるよりも、定期的に性交渉をもつほうがカップルの幸福度を高める)
☆セックスレス傾向の日本人も心すべき

☆50歳以上で配偶者のいな人
*男性は、約600万人、女性は約1千200万人(3人に1人が独身)
☆50歳を過ぎてから結婚する人が増えているのも不思議ではない
☆中高年の独身者はなぜ増えた要因
(20代から30代での未婚化が進んだこと)

☆いまは意外と出会いの場が少ない
☆相手探しの格好の場だった会社も、軽々しく女性を誘えなくなっている
☆結婚までいかなかった場合、社内コンプライアンスで訴えられかねない
☆人間はそもそも一人では生きづらい生き物だ
☆配偶者と死別すれば「寂しさ」に襲われる
☆一様に口にするのが「日常会話がなくなったのがつらい」と語る
☆男性では、「不便」異性に触れたいという欲望も沸いてきて再婚を考える
☆日本人では、50代からセックスレス傾向が強まっている
*性交渉をもちたいというより
*手をつないだり、抱き合ったりただ触れ合うことを求めている場合も多い

☆再婚には、子どもたちの抵抗が思ったより強い(財産分与等)
☆現在、籍は入れず互いの家を行き来する通い婚状態で付き合ている
☆週の半分ぐらいを一緒に生活し、他の日は自分の子どもや孫と過ごす

☆ネットでの出会いはリスクが伴うと見る向きもある
(逆にマイナス情報も入手できる)
☆いまどきは高齢者も上手にスマホを操り、出会いのチャンスをつくる


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「人生100年時代」を迎え老後の暮らしやセツクスを楽しむために発想の転換を
(『THEMIS8月号』記事よ画像引用)