
☆宮内庁も皇太子ご一家には、当たらず障らずの姿勢
☆皇太子家に仕える東宮職が、今後新天皇、新皇后を支える立場になる
☆ベテラン皇室記者がコメントする
*10年後、30年後の皇室がどうなるか、国民の関心自体が薄れていく気配が強い
*父の小和田氏が帰国し、小和田家が囲い込みが強化される
*雅子さまのわがままが以前にも増してまかり通るようになるのではないか?

☆天皇陛下、皇后さまと話をされていても、一瞬無表情になることがある
☆陛下の物忘れの症状も気になる
☆雅子さまの実父が、国際司法裁判所の判事を今年退任し15年ぶりに日本に帰国
☆小和田邸周辺に住民によれば、大掛かりなリフォームエ事をしているとのこと
(皇后になる雅子さまのためにバックアップ体制を整えている?)

☆小和田氏のインタビューでは多分に政治的な発言も目立った
☆米国トランプ米大統領を批判 (米国大領領の『アメリカファースト』等)
☆現在は皇太子妃の父で、来年次期皇后の父になる意識が全く感じられない
☆小和田家に関する気になる情報もある
*雅子さまには双子の妹、礼子さんと節子さんがいる
*礼子さんは国連職員として勤務し国際弁護士の池田氏と結婚
*節子さんは学友渋谷氏と結婚し昨年秋に離婚

☆雅子さまの病気療養の際にもこの二人が懸命にサポートしていた
☆離婚した節子さんは、『女官長に就任するのでは?!』との話が出ている
☆雅子さまは全国赤十字大会に出席したり、「御重蚕」についても引き継ぐ気持ちを示している
(最近も、日本学士院賞の茶会を急邊欠席するなど、皇室関係者の心配の声は高まる)
☆皇太子殿下と雅子さまの「覚悟」が伝わってこないという声が多い
(無責任なマスコミが、雅子さまが公務に精励し出したと伝えているが短時間の出席)
☆今上天皇と美智子皇后の公務への精励と努力を見るとき、歯がゆいし情けない
☆次の皇后がこのていたらくでは、国民の皇室への尊崇の念が薄らぐばかり


☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します




今上天皇の退位が近づいているのに皇太子ご夫妻の「覚悟」が伝わってこない
(『THEMIS8月号』記事より画像引用)