
☆米国は、正恩の居場所を突き止めたとも(チップを埋め込んだ)
☆核開発の証拠を掴まれた正恩に、米軍の斬首作戦もあり得る
☆北朝鮮軍部のクーデターによる処刑もあり得る
☆ウソつきに待つのは”死”だ

☆北朝鮮は9月9日の建国70年を超えられないのではないか
(ソ連も建国から69年目に崩壊した)
☆関係改善が進んだ米朝関係は、最近急速に冷え込んできた
☆北朝鮮は米朝会談で非核化を明言した
*ウラン濃縮施設を稼働させていることが発覚し最大の危機にある
☆米国が再び正恩の”斬首作戦”を強行する可能性が出てきた

☆北朝鮮は10年から平壌の南西にあるウラン濃縮施設で核弾頭を製造していた
(施設は平壌近郊の寧辺核施設の2倍の規模)
☆正恩は核放棄をする気などハナからなかった
☆正恩は、SLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)を搭載できる潜水艦の建造を命令した
☆米国が北朝鮮を核攻撃したとき
(正恩がグアムや在日米軍基地に核室共器で報復攻撃をする)
☆日本にとっては、さらに北朝鮮の脅威が増すことにつながる
☆正恩はなぜ一度は受け入れた核放棄を前言撤回したのか?
(米国との融和ムードをよしとしない軍部にアピールする必要があったから)

☆北朝鮮の体制を支える二本柱は反米主義と反日主義である
☆金日成の時代から北朝鮮は外に敵を作って、国民の結束を図ってきた
(独裁政権の常套手段)
☆北朝鮮国内は大きく動揺した
*国連安保理をはじめとする国際的制裁の打撃
*米国の軍事行動が迫り、自らの命の危険を感じた
☆米朝会談実施で、なんとか軍事行動開始の火種は消し止められた
☆北朝鮮国内で反米キャンペーンが起きている
☆正恩が核放棄し米国と急接近する意義を早急に国内世論に説明する必要がある
(到底無理だ)
☆米国は正恩の”斬首作戦”を発動すべく動き出しているという
☆国内外で正恩を追い詰める動きが広がる
(正恩は中国やロシアにすがるしかない状態だ)

☆米国の対応も大きく割れている
☆米国の対北政策はなるべく血を流さない「ソフトランディング路線」だ
☆米中央情報局(CIA)は、北朝鮮国内の反政府組織づくりを完了したといわれる
☆トランプは、米韓合同軍事演習などの中止を伝え、それが逆に米軍部の反発を呼んでいる
☆米国海軍基地から強襲揚陸艦「エセックス」が北朝鮮に向かい出港した
(新鋭ステルス戦闘機・F35BライトニングⅡを積んでいる)
☆金正恩がシンガポールで米朝首脳会談に臨んだ際
*CIA職員が、彼の位置情報を把握できるチップを埋め込んだとの情報みある
*CIAは秘かに『首脳会談最大の成果』と認めている
☆正恩の居場所が分かればピンポイント爆撃が可能になる


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金正恩非核化に反対する軍のクーデターも囁かれる(『THEMIS8月号』記事よ画像引用)