


☆気懸材料は、世界中の株式市場における「変動率の低さ」(淡々と上昇した17年)
☆16年後半までは、NYダウが強くなったり、新興国が買われたりといった様子が見られた
☆世界中の中央銀行が金融緩和により資金を供給し続けその資金が株式市場へ
☆世界中でおカネが余り、投資対象として魅力のないものにまで流れ込んでいる

☆17年は、PBRの高い銘柄はさらに高くなり、低い銘柄との格差が広がる
☆収益力を示すROEの差は、そこまで広がっていない
☆収益力や資産価値などの裏付け以上に株価が膨れ上がっている(純資産の値付けが過剰)

☆日本は、円安の恩恵で業績が拡大しましたが、為替は円安には進まない
☆日本では、金融緩和を続けているのに物価は上昇しない
(おカネは、高所得者を通じて、株式市場に流れ込んでいる)
☆米国富裕層の余裕資金も、日本株式市場に流れ込み、株価上昇の一翼を担っている
(カネ余りで引き起こされたバブルの象徴がビットコイン)

☆FBRが大量に買い入れた米国債などを減らす資産圧縮のステージに入った
☆資産圧縮が進めば、日本株式市場に流れ込んでいたおカネは逆流する

☆世界の投資家が日本への投資比率を戻した
☆現在の日本株市場を動かしているのは短期筋
☆構造的に考えると、日本株の上昇フェーズは一旦終わる


☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します







日経平均株価はすでにバブル状態(『ダイヤモンド・ザイ3月号』記事他より画像引用)