

☆貴乃花の実績や人気への反感や嫉妬が、弟子の貴の岩を叱正する行為に繋がる
☆日馬富士が白鵬を”忖度”して、暴行、鶴竜もそれを制止しなかった
☆騎り高ぶった白鵬には、協会もモンゴル出身力士もものが言えない

☆協会混迷は八角理事長の指導力欠如にある
☆前理事長の北の湖の後継は、元千代の富士の九重、次が貴乃花というのが既定路線だった
☆九重、北の湖と相次いで逝ったため、八角にお鉢が回ってきた
☆八角は、理事長になると、貴乃花を巡業部長に追い払い側近で執行部を固めた
☆危機管理委員長ヘの批判が高まっている(検事だったのに詰めが甘い)

☆理事は、協会という組織の大幹部である
☆弟子が被害者だからといって、調査に協力しなかったのは批判されて当然


☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します




驕れる自鵬から『事件』は始まる(『THEMIS1月号』記事より画像引用)







☆「土俵の充実」・中途半端な取り組み時間
☆狭い桟敷、
☆”国技”という言葉が虚しく響くモンゴルカ士の増加
☆年六場所制と巡業による力士のケガの増加など
