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Channel: 慶喜
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驕れる自鵬から『事件』は始まる

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『白馬富士の暴行、八角の指導力欠如、貴乃花の行動』大相撲の危機

貴の岩事件は、白鵬が最大の戦犯者
 ☆貴乃花の実績や人気への反感や嫉妬が、弟子の貴の岩を叱正する行為に繋がる
 ☆日馬富士が白鵬を”忖度”して、暴行、鶴竜もそれを制止しなかった
 ☆騎り高ぶった白鵬には、協会もモンゴル出身力士もものが言えない
外部理事も協会執行部も迷走
 ☆協会混迷は八角理事長の指導力欠如にある
 ☆前理事長の北の湖の後継は、元千代の富士の九重、次が貴乃花というのが既定路線だった
 ☆九重、北の湖と相次いで逝ったため、八角にお鉢が回ってきた
 ☆八角は、理事長になると、貴乃花を巡業部長に追い払い側近で執行部を固めた
 ☆危機管理委員長ヘの批判が高まっている(検事だったのに詰めが甘い)
貴乃花が協会の聞き取り調査に協力しない態度にも批判が高まった
 ☆理事は、協会という組織の大幹部である
 ☆弟子が被害者だからといって、調査に協力しなかったのは批判されて当然
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS1月号』

 
驕れる自鵬から『事件』は始まる(『THEMIS1月号』記事より画像引用)

相撲協会担当記者もタレントも、マスコミでの発言は忖度ばかり
彼らは、今までもこれからも相撲でメシを食って行かなければならない
当たりさわりのないことしかいわない
彼らは特定の部屋と癒着している上、協会から飲食などの接待も受けている
真相に迫ることなどいえるわけがないのだ

大相撲改革を唱える貴乃花の具体策は不明
課題として(貴乃花が理事長になったらと考えているかも知れないが?)
 ☆「土俵の充実」・中途半端な取り組み時間
 ☆狭い桟敷、
 ☆”国技”という言葉が虚しく響くモンゴルカ士の増加
 ☆年六場所制と巡業による力士のケガの増加など
大相撲協会の改革は急がれている


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