

☆プーチン大統領は帝国主義者です(ロシア軍をリビアに派兵している)
☆第二次世界大戦末期、戦後処理の話し合いでソ連はイタリアの権益を要求
(リビアはイタリアの植民地)
☆イギリスのチャーチル首相はソ連に厳しい態度をとった
(東欧をやるから、アフリカは認めない)
☆ロシア(ソ連)は、現在影響力を行使する可能性のあった場所に手をのばす
☆シリアは、英仏口の協定ではロシア帝国も権益を得ることが出来た
(ソ連に革命が起きたためにソ連はなにも得ることができなかった)

☆アメリカの弱さがシリアで現れたのでにつけ込んだ
☆シリアから難民でも入ってきたら大変なんでそれを防ぐため介入


☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します




ロシア・シリアでの軍事介入(『地政学(宝島社)佐藤優氏』記事より画像引用)