$ 0 0 極楽(天上)へ 南無釈迦牟尼仏(お釈迦さまに帰依し、おまかせします)宜しくお願い致します 葬儀(引用) 葬式 故人のためだけでなく、残された人の為のおこないます 火葬場の行き帰りは、同じ道を通らない(埋葬した死霊が付いこないように) 遺体を安置する時、遺体の胸の上に魔除けとして刃物を置きます 通夜 葬儀の前夜祭で、夜明けまで灯明や線香の火を絶やしません(魔除け) 初七日の法会 故人と親しい人達に焼香していただき、茶菓や精進料理で接待します 告別式の当日に、還骨勤行(遺骨を迎える葬儀)と共に行なうことが多くなりました。 中陰(四十九日) 人が死んでからの49日間、死者があの世へ旅立つ狭間に居る期間です 六道(地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上)のどの世界に行くか決まります お経は『極楽・地獄』の分かれ目に、故人の生前の徳を挙げ、極楽へ行くよう弁護します 遺族が中陰法要を行ない、お経の声が審判官に届けば赦されます 内位牌から、本位牌四十九日の作り替えられます