$ 0 0 江東区は、隅田川と荒川に挟まれ、江戸時代に埋め立てられた地域です 神社仏閣が数多く、水運が良い為、工業地域として発達してきました 日本化薬の公害問題の地区として知られています 江東区亀戸地区、大島地区 亀戸文武ご利益コース(亀戸天神社→龍眼寺→梅屋敷跡→入神明宮跡→普門院→香取神社) 小名木川・船番所コース(宝塔寺→大島稲荷神社→因速寺→荒川ロックゲート→旧小松川閘門) 亀戸天神社(学問の神・菅原道真公を祀る神社、広重の「名所江戸百景」に描かれてます) 龍眼寺(江戸の萩の名所、天台宗の寺、「芭蕉の句碑」が有ります) 梅屋敷跡(浮世絵にも描かれた梅の名所跡、伊勢屋彦右衛門の別荘でした) 普門院(亀戸七福神のうち毘沙門天を祭ります) 香取神社(亀戸七福神:恵比寿神、大国神のお寺で、勝ち運の神社としても有名です) 宝塔寺(真言宗智山派の寺院、江戸時代の商人が商売繁盛を願った「塩なめ地蔵」が有ります) 因速寺(野菜の早作りで有名です) 江戸時代の水路小名木川(川と言うより池ですが、真っ直ぐに伸びています) 荒川ロックゲート(防災閘門) 水陸乗用車(観光用のバスで、値段2600円位高めです) 旧小松川閘門(今使用していません、公害物質の埋立地として埋没している閘門です)