｢香港の投資家｣「利権屋？」がロシアでも活躍
アフリカで活躍していた、｢香港の投資家｣モスクワ攻略へクリミアの鉄橋を請け負い、米国中心の制裁に風穴｢香港の投資家｣は、中国人民共和国と諸国のために仲介する中国国際基金 のヘッドＦＡＣＴＡ７月号記事参考＆勉強（興味有る方は購入をお勧めします）
ケルチ海峡大橋のプロジェクト（ネットより引用）
｢香港の投資家｣の活躍
国際社会で白眼視される国家に入り込み、資金提供や中国政府とのパイプ役を努めるプロジェクトに調印、資源などの権益の獲得につなげるのが常道｢香港の投資家｣のアフリカ他での活躍アフリカでの投資先は、ジンバブエなど１０力国以上ギニア、マダガスカルに拠点を築こうとしたのはクーデター直後の混乱期北朝鮮でも、様々なプロジェクトをぶち上げているロシアで｢香港の投資家｣を発見プーチンの甥を落とし、現在はロシアに投資を誘致するコンサルテング会社の社長ロシアで企業活動を行うには、国の諸機関との緊密な連携が必要です｢香港の謎の投資家｣の会社と中国鉄道建築総公とインフラ整備契約を結んだワールドカップ１８年ロシア大会に向けた２０億ドルの整備計画クリミア半島とロシアのタマニ半島を結ぶケルチ海峡大橋の建設で合意した｢香港の投資家｣の人脈作り？アンゴラヘの進出では、同国の支配エリート層にコネをもつあるポルトガル人を頼ったジンバブエなどの国々へは、タンザニアの諜報筋から足掛かりを得たと言われているケルチ海峡大橋のプロジェクトが発表されたのは、米財務省の制裁の対象となった直後でした