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Channel: 慶喜
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イエスによる「救い」の論理(3)

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現代人が天国に入れない原因
天国は”完全な者”だけの住みか
 ☆原罪はすべての罪の源で、この罪が永遠の幸、不幸に関わる
 ☆聖書では、この宇宙は火で焼かれて消滅されるとしている
 ☆宇宙が焼かれた後、「火の池」(地獄)と天国が残りどちらも永遠に続く
 ☆人間の霊は、そのどちらに行かれるかが最大の問題
 ☆自分の霊に原罪がない状態でなければならない
 *霊のいのち〝充電度”が100%
 ☆聖書の論理では、「天国は、完全な者だけが住めるところ」
 *アダムとイブが原罪を犯して、エデンの園から追放される物語で示されている
 *旧約聖書は”本物をひな型で示すもの”になっている
 *本物をイエスが明かすのが、新約聖書全体の構造
聖なる意識、世の意識
 ☆始祖アダムも妻のイブも当初は、充電度は100%
 ☆悪魔にだまされて、創主から意識をそらしてしまう
 ☆二人の霊は、いのちを完全には充電させることができなくなる
 *「死霊」の部分を含むものになる
 *聖書では、人類は充電不全な霊を内に持って生まれてくる
 *自力では、意識を100%創主と協和的にすることはできない
 ☆この状態では、誰も天国には入れす、全員火の池(地獄)行き

イエスを「救い主」と呼ぶのか
イエスの死と「救い」の論理
 ☆イエスの聖霊が処女マリアに懐妊ざせて生まれた「創主の子」
 ☆イエスは、アグムの子孫ではない
 *彼の内にある霊はアダムの霊から枝分かれしたものでない
 *イエスは、創主の霊(聖霊)
 ☆イエスが十字架にかけられて死に、火の池行きから人類を救うものとなる
 *イエスの肉体は死ぬ必要がない
 *彼の肉体はわれわれ人間のものとは違う
 *万物の創造主から出た言葉を「ロゴス」という
 *ロゴスが肉体になったものが、イエスの身体
 *イエスの内にある霊は「創主の霊」
 ☆創主の霊、それは「いのちエネルギー」の無限にわき出る源泉
イエスが十字架にかけられた真の理由
 ☆悪魔が殺すのが、イエスの十字架刑死の位置づけ
 ☆イエスは、肉体を生かすという役割から解放された
 *「いのちエネルギー」が、イエスから無限に出現する
 *イエスは、これを人間の霊の充電不足分をカバーするために使えと言う
 ☆筋道立った論法、欧米人は、自分の人生をこんな論理で考えている
 ☆彼らは、子供の頃からこの救いの論理の簡易版を日曜学校で学ぶ

救いは”資格”ある者だけに訪れる
”資格”は受諾して効力を発揮する
 ☆「救い」は、法的資格を持ち、「救い」とは一種の身分・資格を与える事
 ☆宣教師たちは「十字架による救いの論理」を真理だと確信している
 ☆「救い」の情報、”贈り物”を受け取らせようとして異国までくる
「よき知らせ」を伝える福音
 ☆認めるだけで「霊は最後の審判のとき、天国に入る資格を得る」という知らせ
 ☆情報は、文字どおり「いい知らせ」だ
 ☆英語では、グッドニュースで、ゴスペルはその別名
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『聖書が面白いほどわかる本』






イエスによる「救い」の論理(3)
(『聖書が面白いほどわかる本』記事より画像引用)


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