
☆日本の名誉と信頼を損ねる「反日日本人」がわが国には、こんなに多いのか
(国際問題化した教科書問題、靖国神社参拝問題、慰安婦問題等)
☆自虐史観にとらわれた「反日日本人」が国際的に火を付けた
☆マッチポンプ式に日本に持ち込んで騒ぎ立てた
☆戦後73年を経た今日
*「軍国主義」とは区別すべきで、日本国本来の国民精神を取り戻すのが必要
*「反日日本人」のWGIP後遺症からの脱却を目指す必要がある

☆中国が「世界の記憶」に追加申請した「戦犯日本兵千人の供述書」
☆反日日本人が、「南京大虐殺プロパガンダ」の中心的役割を果たしている
☆日本軍『慰安婦の声』申請文書の参考文献にも、左派系の日本人研究者が占める
☆韓国の「ナヌムの家」に展示されている写真の大半も日本の研究者らが提供したもの

☆占領軍が東京入りした時、日本人には戦争贖罪意識は全くなかった
☆兵士の犯した残虐行為を知らず、道徳的過失の感情はなかった
☆それ故にWGIPが策定され、その中核に「南京大虐殺プロパガンダ」が位置付けられた
☆日米合作の太平洋戦争史観とコミンテルン史観との奇妙な癒着
☆戦後の「反日」歴史教育の土壌となる
☆戦後の「反日日本人」のルーツ、温床となった、成果が「歴史認識問題」を生み出した
☆今日の「世界の記憶」への登録申請につながった


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カギは米国産「WGIP」教育(ネットより画像引用)