

☆牛乳は発がん性が疑われている食材を含む(特に大腸がん)
☆牛乳には乳糖という糖質が含まれており血糖値を上げる
☆牛乳のメリットは「カルシウムをとつて骨粗慾症を予防する」こと
*カルシウムの吸収にはマグネシウムも欠かせない
*牛乳にはマグネシウムがほとんど含まれず、効果があるかは疑問
☆牛乳より豆乳が良い
*抗酸化作用がある
*イソフラボンを多く含む豆乳(女性の更年期障害にも効果がある)

☆自分に合う種菌で腸内細菌を整える
☆ヨーグルトは牛乳からつくられますが、その製造過程で乳糖が分解される
(成分が牛乳なだけにコレステロールを上げる)
☆ヨーグルトの優れた点は、腸内細菌叢を整えてくれる
☆市販のヨーグルトは、使われている菌種が異なるので相性がある
☆「お腹の調子がいい」と感じるヨーグルトを続けるのがベスト

☆牛乳と並んで、卵も高コレステロール食品として知られている
☆コレステロール値が高い人に卵は禁忌の食べ物とされてきました
☆コレステロールは9割が肝臓でつくらる(食べ物からとるのは1割前後)
☆コレステロール値が高い人でも、2日に1個くらいは食べたほうがいい

☆加工肉には、日持ちさせるための防腐剤、きれにみせる発色剤はなど物質が入っている
(亜硝酸なという発色剤は、発がん性がある)
☆きれいなピンク色の加工肉は、おかしいということに気づいてください

☆蜂蜜は甘みが欲しいときに便利な食品です。
☆砂糖にはない抗酸化作用がある
☆食べすぎれば血糖値が上る
(1日にスプーン、1~2杯位摂取)


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