
☆来年の参院選、創価学会幹部は公明党700万票割れの危機を感じている
☆池田氏の求心力が落ちれば、500万⇒300万と急落していくのは必至だ

☆原田会長他、創価学会執行部は池田氏のXデー対策に余念がない
☆学会は『世界広布』を掲げ海外での展開を拡大するつもり
☆国内は学会員の高齢化が進み、人口減少化と共に新しい信者を獲得することが難しい
☆海外展開には池田大作氏を”神格化”し『世界の池田センセイ』に祭り上げる必要がある
☆学会は『日蓮世界宗』や『日蓮世界宗創価会』の商標登録を済ませている

☆久本雅美、柴田理恵、岸本加世子らは、創価学会芸術部幹部
☆石原さとみも、両親が熱心な創価学会員
(石原自身も創価小学校から高校まで通っている)
☆最近、茶道裏千家の前家元を千玄室大宗匠(95歳)が頻繁に登用されている

☆創価学会員のなかで池田先生に次ぐといっても過言ではない「先生」
☆学会内で「佐藤優先生」と呼ばれ、学会施設での講演に引っ張りだこ
☆創価学会の機関誌『潮』や『第二文明』などの月刊誌にも連載を持つ
☆現在、『潮』では「二十一世紀の宗教改革 小説『人間革命』を読む」を執筆
☆佐藤氏は、池田本を読み解くシリーズの本を発刊続ける
(原本の引用とそれに対する佐藤氏のコメント集)
☆佐藤氏は、池田氏の「悪人は『自分は悪人です』との顔はしない」との言葉を引用
☆学会内部にも「悪」が存在し、それを見破る賢明さが必要だと説く
*執行部の体制に疑問を持つ学会員を排除せよとの論法

☆佐藤氏は「創価学会は、キリスト教、イスラム教に並ぶ三大宗教になる」という
☆学会執行部にとり有り難い存在です
☆朝日新聞も絡んで一般の人たちに池田思想を振り撒いている


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池田名誉会長の神格化と創価学会の海外展開へ文化人と芸能人を総動員ヘ
(『THEMIS8月号』記事より画像引用)