
☆外国人による「出産育児一時金」の不正受給
☆日本で就職して「社保」に入れば、親族を扶養家族にして親族にまで保険の利用が可能
☆日本の医療制度、保険料未納の外国人にまで手厚いサービス
☆保険料支払い短い外国人でも、高額な医療を1~3割負担で受けられる日本の保険制度
☆悪用する中国人も悪いけれど、悪用を誘っているとしか思えない日本の健康保険制度

☆中国人による「出産育児一時金」の不正受給疑惑
(子供が生まれた際、役所に申請すれば42万円が支給される制度)
☆日本の公的保健に加入していれば、国籍に関係なく、海外で出産した場合でも受給される
☆荒川区の出産育児一時金の支払い件数は264件(国保加入)
(内外国人が105件、約40%が外国人、内中国人61件全体の約23%)
☆荒川区の場合、海外出産で一時金をもらったのは荒川区全体で41件
(65.9%(27件)が中国人)
☆荒川区の人口構成は中国人で3.2%なのでこの数字は異様(小坂議員談)

☆アジア諸国など、日本より出産費用の安い国でも同額を支給すうること自体がおかしい
☆区役所の窓口で、海外の出資証明書が本物かどうか確かめるのは容易ではない
☆中国ならいくらでも書類を偽造することができるので、いくらでも悪用できる

☆外国人の保険料納付率は、日本人が約93%に対し外国人は約70%
☆保険証は、一度入手すると最大で2年間有効
(その間、保険料を支払わなくても3割負担で治療が受けられる)
(さらに保険料不払いを続けても6ヶ月間は延長可能)
☆保険料未納で、母国に帰国されたら回収は実質的に不可能
☆治療費だけ受けて帰国すれば完全な『タダ乗り』
☆国も自治体も外国人被保険者に給付している医療費の実態を全く把握していない
☆厚労省も自治体も、作業の煩雑さを理由に金額を割り出していない
☆「税金なので、いくら外国人が医療費を使おうと自分の懐は痛まない」というお役所心理?


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尋常なスピードで外国人が増加!(OOTAPAPER記事より画像引用)