
☆中国系資本による土地買収にはパターンがある
☆最初「リゾート地をつくる」「医療ツーリズムの拠点にする」などの壮大な計画をぶち上げる
☆財政難の自治体が賛成すれば、買収交渉を進める最初の構想は一向に実現しない
☆中国の買った土地の共通点
(周囲を自然に囲まれて中の様子がわからない土地)
(出入りする場所が限られるため、出入口さえ封鎖すれば、外部からの干渉が難しくなる)
(土地が整備されていて水源が豊富にあり、開墾せずとも宅地や農地に転用できる)
(“自己完結型の自治区”となりうる)
☆隔離された土地に大勢の中国人が住み着き農産物や水、エネルギーを占有する
(日本の領土に中国の自治区ができる)

☆北海道は十年後に中国の三十二番目の省になる
☆在日の中国人論客はコメント、警鐘を鳴らす
(「中国は北海道を二十年前から狙っている」「武器を持たない目に見えない戦争だ」と)

☆名山・羊蹄山の麓の土地「これより先、私有地につき関係者以外立ち入り禁止」の看板
(“中国人による中国人のためのプライベートゴルフ場”)
☆総合リゾート施設「星野リゾートトマム」
(敷地に巨大タワーホテルやスキー場などを併設する)
(「星野リゾートトマム」の経営主体は中国系企業で「星野リゾート」は管理を行うのみ)
(リゾートへ中国人の利用客が大挙して押しかけ、場内アナウンスにも中国語)
(「正直、ここはどこの国かと驚いた」)
☆赤井川村では、シンガポール系企業が270ha(東京ドーム58個分)のキャンプ場を買収

☆オーストラリアでも重要な港を中国の企業が租借している
☆中国に乗っ取られたオーストラリアの実態を現地で見てきたKAZUYAさんの話し(一部抜粋)
☆オーストラリアでも重要な港を中国の企業が租借している
☆シドニーの空港から道路をいくと、道路沿いの広告が完全に中国
☆孔子学院(目的は中国語や中国文化を世界に発信するとされている)
(アメリカは危険視されて閉鎖されているところもある)
☆日本にも10校以上ある
(工学院大学に開設された孔子学院の院長に朝日新聞OBが就任している)


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北海道が中国32番目の省になる(OOTAPAPER,SAPIO記事より画像引用)