北朝鮮が切ったカードは米国による豊富な地下資源の独占開発だった☆米朝両国の「巨額ビジネス外交」に慌てた中国
☆中国は、訪中した金正恩を最大限の歓待ぶりでもてなし７月の習主席の訪朝を打診した
☆トランプ＆金正恩連携の「ビジネス外交」が動き出せば「中国外し」が本格化する
☆ロシアのプ―チン政権も、北朝鮮との資源ビジネスに大きく動き出した
☆国際ジャーナリストの国谷氏コメントする
（北朝鮮は、大国間の投資競争を加速させ非核化の希薄化を狙っている）
（日本はその北朝鮮の策略にはまってはならない）
☆北朝鮮非核化の「検証」すら不十分なまま米中口の大国の思惑も絡む
（経済支援先行への見切り発車の恐れがある）
☆日本は、非核化や拉致問題と共に真剣に立ち向かうとき
米朝首脳会談で北朝鮮の金正恩政権非核化とビジネスの約束☆米朝首脳会談で、推定６００兆円を超える地下資源の採掘権を巡り米企業との接触を始めた
☆生き残りを図る金正恩は、北朝鮮最大のカードを切った
☆トランプ大統領に、鉱物採掘権の開発という巨額利権の供与で懐柔を図った
☆超資源大国北朝鮮に、アメタルや、ラン、金など大量の地下資源が眠っている
☆中国やロシアも北朝鮮の「軽挙妄動」制止に懸命
☆北朝鮮情勢に詳しい北京の中国人記者コメント
（トランプの歓心を買うために資源開発の『巨額ビジネスカード』を切った）
中国の「レアメタル」独占に風穴☆世界のレアメタルの約９０％を中国が独占し世界経済に対する影響力を誇示してきた
☆米国衛星画像から「中国の倍以上の埋蔵量が北朝鮮の地下に眠っている」との調査報告
☆トランプ政権には、対北朝鮮の資源開発を巡る巨額資金が振り込まれたという
☆米大手運用会社幹部は「米国主導の資源ビジネスが北朝鮮に繁栄をもたらす」と語る
☆中ロ韓も資源開発を目論む
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私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください出典、『ＴＨＥＭＩＳ７月号』
金正恩・トランプを「６４０兆円商談」で懐柔（『ＴＨＥＭＩＳ７月号』記事より画像引用）