


☆人生に目標を立て、目標を達成しても、更なる目標が必要となる
☆生きている間、目標を達成するように時間を過ごす結果となる
(人生は「自分のもの」ではなく「目標のためのもの」として過ぎる)
☆時間だけを失い、老いて死ぬ、人生の意義を見つけることはできない

☆野球をするのは野球が好きなので、一所懸命ボールを追いかける
☆勝った方が嬉しいが、勝ち負けは「一生懸命にやった結果」である
☆勝つことを目的としている訳ではない

☆「行為」そのものを目的とするのが人生なのだ
☆毎日学校に行くのが当たり前だった頃
(「やること」に「全力を注ぐ」ことが唯一の目的だった)
☆結果として来るものはあちらから来るのであって、自分が求めたものではなかった

☆即ち、行為に目標を置かず、行為で自分の得になることを考えない
☆結果、毎日は輝き、心の底からファイトが沸いてくる
☆人間は、自分が一番可愛いのに、自分のために行為をしても満足は得られない
(人のための行為なら満足が得られる)


☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します




『行為』を目的にすると素晴らしい人生が(ネットより画像引用)


☆目的は「行為」そのものであって、「目標」ではなかった


☆目標には、競争相手がいて自分が一番優れているということはまずない
☆目標を達成することは難しく100人中99人は挫折する


☆100人中99人は何のために野球をするのかがわからなくなる

