

☆財務省の近畿財務局が籠池被告に地中のごみの撤去費用をきちんと伝えない「チョンボ」をした
☆それに籠池被告がつけ込んでゆすった構図
☆近畿財務局は、地下に大量のごみが埋まっていることを知っていた
(一筆の土地の東側半分で豊中市が公園を作る際に大量のごみが出ていた)

☆森友学園が申し込んで、2年ほど交渉するのだがうまくいかず
☆籠池被告は、自民党の鴻池祥肇参院議員側に相談をしている
☆籠池被告は、新たなごみが見つかったと近畿財務局に報告し価格交渉をする
☆籠池被告と近畿財務局が「価格交渉」をしている音声データも存在している
☆近畿財務局側は分割払いや「ゼロに近い金額まで努力」と言っている

☆籠池被告が「もっとごみがあるじゃないか」と言い出した
☆豊中市は、補助金などを踏まえると実質2千万円で同様の土地を手に入れていた
☆近畿財務局は弱みがあるから、籠池被告にやりたい放題やられた
☆随意契約などにせず、ごみが存在することを公表して入札をかければよかった
(弱みを握られた時点で入札に切り替えるべきで、担当者のミスだ)

☆ある記者に聞いたらその原因を説明している
(首相が国会で、バカな答弁『私か妻が関与していたら首相も国会議員も辞める』)
(その様な答弁しなければ、マスコミ事実を捻じ曲げてこれほどまでに追及はしなかった)
☆朝日は籠池被告に聞いた話として、森友学園の設置趣意書に「安倍晋三記念小学校」と書いてあると報じた
(実際は違っており、籠池被告の発言の確認をとらずに報じていた)
☆加計学園問題も同様、「総理のご意向」などの文部科学省内の文書をマスコミは裏も取らずに報道している
☆マスコミ(朝日・毎日等)「安倍たたき」に好都合なのは流すというだけ


☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します




森友問題の納得できる理論整然とした説明(『産経新聞』記事より画像引用)





☆ただの陳情案件で、時期としても最後の段階だ
