

☆今回の選挙は、北朝鮮と小池都知事の敵失、日本列島を襲った台風に救われた
☆総選挙の公示直後、首相の露出をできるだけ抑えたほうがよいとのデータが出ていた
☆安倍首相の遊説先に押しかけ、野次を飛ばす極左集団の妨書行為が続いていたからだ
☆彼らの狙いはテレビカメラに映り、一般の国民が反対者が多い様にアッピールする事

☆自民党では、岸田文雄氏を担ごうとする動きもあった
☆永田町には岸田内閣誕生の際の閣僚リストまで出回ったという
☆安倍政権の続投が決まったが、安倍一強体制は完全に崩れつつある(岸田派幹部)

☆街頭演説での『安倍やめろ』コールも朝日新聞と連動していると読んでいる
☆北朝鮮有事や憲法改正問題で朝日新聞と再び対決することになる
☆首相は、早口でまくし立てることなく冷静に反論していく決意を固めている
☆奇妙な時期(総選挙翌日)に石破氏の総裁選出馬意欲が朝日に記載された
(あえて総選挙の翌日に流すところに朝日の底意がある)

☆安倍首相に不測の事態があれば、小泉進次郎氏出番は早いのでは


☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します




朝日は敵意むき出しで安倍首相を攻撃







☆ポスト安倍へ意欲を見せる発言を地方でしている


☆『次の総裁選はどんな状況でも出馬する』と彼女は明言している


☆新聞社は慌てている
