希望の党の陣営“まるでお通夜のよう”
希望の党の誤算1(小泉元首相に都知事後任を拒否された?)
☆小池氏は、自分が国政に出る際の都知事の後継者を、小泉氏に打診した?
希望の党の誤算2(「山口代表首相指名」発言が公明党を怒らせる)
希望の党の誤算3(小池氏の「排除」発言があだに)
☆民進党の合流希望組に対して、改憲と安保法制で踏み絵を踏ませた
希望の党に国政返り咲きの「希望」を見出した民進党の候補者
☆連合も「排除」発言に怒って「自主投票」支援体制はおぼつかない
☆頼りの共産党とも、たもとを分かってしまった
☆組織の票を失ったうえ、「風」ももはや期待できない
選挙の主役は小池氏から枝野氏に
☆いじめられた側の立憲民主党は、護憲派の受け皿となる
選挙の主役は小池氏から枝野氏に
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『ヤフーニュース(ホウドウキョク)』
小池代表3つの誤算(『ヤフーニュース(ホウドウキョク)』記事より画像引用)
希望の党の陣営からのため息
安倍首相の解散会見当日に代表就任会見をぶちあてた小池氏
小池氏はその一挙一動が注目され、まさにこの選挙の主役だった
民進党の「合流」のごたごた&本人の国政進出が無いとわかるや勢いは失速
希望の党の誤算1(小泉元首相に後任を拒否された?)
小泉氏は、原発ゼロ以外は希望の党と一定の距離を置いた
小泉氏が都知事の後継者として名乗りを挙げる
☆小池氏が都政を放り出すことへの反発など消え失せただろう
小泉氏の支持を取り付けられなかった
☆小池氏の国政進出にとって大きな躓きとなった
希望の党の誤算2(「山口代表首相指名」発言が公明党を怒らせる)
小池氏は首班指名について聞かれると「山口代表」の名前を挙げた
☆公明党を激怒させ、希望への闘志に火をつけてしまった
公明党は、都政でも希望とたもとを分かって野党に回った
希望の党の誤算3(小池氏の「排除」発言があだに)
小池氏上から目線の発言で希望の党の意思を伝えた
☆「受ける気はさらさらない」「排除する」と説明した
小池氏は「男社会のいじめに立ち向かう女性」のイメージ作りで成功してきた
☆「いじめる側」の発言で、自らのイメージを大きく毀損
☆「感じが悪い女」「独裁者」のイメージがついてしまった
選挙の主役は小池氏から枝野氏に
いじめられた側の立憲民主党は、護憲派の受け皿となる
希望から「反安倍」の支持者も引き抜いた
「判官贔屓」な有権者の同情票も集めた
立憲民主党はいまや各社の情勢調査で希望に並ぶ勢いだ
希望の党の誤算1(小泉元首相に都知事後任を拒否された?)
☆小池氏は、自分が国政に出る際の都知事の後継者を、小泉氏に打診した?
希望の党の誤算2(「山口代表首相指名」発言が公明党を怒らせる)
希望の党の誤算3(小池氏の「排除」発言があだに)
☆民進党の合流希望組に対して、改憲と安保法制で踏み絵を踏ませた
希望の党に国政返り咲きの「希望」を見出した民進党の候補者
☆連合も「排除」発言に怒って「自主投票」支援体制はおぼつかない
☆頼りの共産党とも、たもとを分かってしまった
☆組織の票を失ったうえ、「風」ももはや期待できない
選挙の主役は小池氏から枝野氏に
☆いじめられた側の立憲民主党は、護憲派の受け皿となる
選挙の主役は小池氏から枝野氏に
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『ヤフーニュース(ホウドウキョク)』
小池代表3つの誤算(『ヤフーニュース(ホウドウキョク)』記事より画像引用)
希望の党の陣営からのため息
安倍首相の解散会見当日に代表就任会見をぶちあてた小池氏
小池氏はその一挙一動が注目され、まさにこの選挙の主役だった
民進党の「合流」のごたごた&本人の国政進出が無いとわかるや勢いは失速
希望の党の誤算1(小泉元首相に後任を拒否された?)
小泉氏は、原発ゼロ以外は希望の党と一定の距離を置いた
小泉氏が都知事の後継者として名乗りを挙げる
☆小池氏が都政を放り出すことへの反発など消え失せただろう
小泉氏の支持を取り付けられなかった
☆小池氏の国政進出にとって大きな躓きとなった
希望の党の誤算2(「山口代表首相指名」発言が公明党を怒らせる)
小池氏は首班指名について聞かれると「山口代表」の名前を挙げた
☆公明党を激怒させ、希望への闘志に火をつけてしまった
公明党は、都政でも希望とたもとを分かって野党に回った
希望の党の誤算3(小池氏の「排除」発言があだに)
小池氏上から目線の発言で希望の党の意思を伝えた
☆「受ける気はさらさらない」「排除する」と説明した
小池氏は「男社会のいじめに立ち向かう女性」のイメージ作りで成功してきた
☆「いじめる側」の発言で、自らのイメージを大きく毀損
☆「感じが悪い女」「独裁者」のイメージがついてしまった
選挙の主役は小池氏から枝野氏に
いじめられた側の立憲民主党は、護憲派の受け皿となる
希望から「反安倍」の支持者も引き抜いた
「判官贔屓」な有権者の同情票も集めた
立憲民主党はいまや各社の情勢調査で希望に並ぶ勢いだ