民進党の金庫にある約１５０億円
濡れ手で粟で、小池代表はそれを手にすることができるかもしれない民進党党本部より各候補者に活動資金配布される（元民進党の衆院選候補者談）☆選挙資金として５００万円が振り込まれ、あと１，０００万円が貰えることになっている
民進党は小選挙区２１３名候補者を擁立する方針（全員に配布合計約３０億円）☆民進党の決算資料によると、いまも１２０億円近くは党本部に残っている
前原氏が無所属で立候補する理由☆その資金を自由に差配できるのは、前原代表１人です
☆前原さんが代表の立場でなくなれば、民進党の資金を扱う資格を失ってしまいます
☆希望の党に入党せず、民進党に党籍を残したまま無所属で立候補するという格好を取った
最終的に１２０億円はどうなるのか☆前原代表が小池代表に恩を着せようと、一部を“寄付”しないとも限らないという
選挙後、前原さんが希望の党に入る場合☆民進党に残った参院議員などの分は残す
☆希望の党に移った議員の頭割に応じた金額を、一緒に持ち出してくることになる
☆小池さんは、それをアテにしているのではないでしょうか？
☆表面上は取り繕っても、人もおカネも寄せ集めでしかなかった
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください出典、（「週刊新潮」神無月増大号 掲載）
「小池代表」が濡れ手で粟！ （ヤフーニュースより画像引用）