中国の北朝鮮対策場当たり対応に始終する
中国の北朝鮮対策ビジョンが無い☆北朝鮮をどうしたら良いのか考えていない
☆中国は、言うことを聞かない北朝鮮に困っている
☆中国には北朝鮮をなんとかする手段はある
☆パイプラインで送っている石油、それを止めればいいだけ
石油を止めれば制裁は出来るが北朝鮮は爆発する☆暴発されると困るのは難民
☆北朝鮮が暴発したら、韓国が北朝鮮を併合し韓国は核保有国になる
北朝鮮の爆発問題は、日本もアメリカも大変☆竹島問題、慰安婦問題等、交渉過程で韓国は核兵器で圧力をかけてくる
☆しかもそうなると、アメリカはなにもできません
☆南北分断が終わったら、韓国にとってもう、アメリカ軍は必要なくなる
☆出てくれとの話になり『嫌な時代が来るということです』
軍事同盟の相手を疑うのは、日本も北朝鮮も同じ☆北朝鮮は、中国とロシアの、どっちも信頼していません
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください出典、『地政学（宝島社）佐藤優氏』（米・中・露の戦略）
中国の北朝鮮核問題の対応（『地政学（宝島社）佐藤優氏』記事より画像引用）
石油を止めれば制裁は出来るが北朝鮮は爆発する
暴発されると困るのは、まず難民です崩壊したら、韓国、中国、アメリカの３者が宝を探し始める（北朝鮮人は同胞の韓国人に核を渡し、韓国は核保有国になる）
朝鮮半島に核保有国ができるのを、中国は望んでいない軍事同盟の相手を疑うのは、日本も北朝鮮も同じ北朝鮮は、中国とロシアの、どっちも信頼していません中口は、自分たちの生き残りのために、適時利用するだけの存在☆彼らが主体思想というイデオロギーを持っている
☆主体思想とは、北朝鮮が中国やロシアから主体性を持つこと
中国と北朝鮮の間には、中朝友好協力相互援助条約があります☆中国は北朝鮮が攻撃を受けたら自動的に参戦する義務を負っている
☆中国は参戦しないので北朝鮮の対中不信は正しい
日本の日米安保条約☆アメリカは日本を守ってくれるのか、これといっしょです