終戦記念日「靖国神社」参拝
自衛隊トレビアン記載した雑誌「THE LIBERTY」貰いました
☆大川隆法氏の講演なども記載されています
表題は、守りたいけど国民を守れない自衛隊トレビアン20
☆永田町では改憲論が取り沙汰され、話題の主役は「自衛隊」の位置づけです
☆議員も国民も実情を認識し議論されているのか疑問です
自衛隊のトレビアンを知れば、国民の国防への意識も変わるのでは
☆No11『基地を守る警備員の銃には弾が入っていない?』
☆No12『航空自衛隊が持つ偵察データ全てアメリカに筒抜け』
☆No13『自衛議の航空機は、爆発物を自由に運べない』
☆No14『国籍不明機が領空を侵犯しても自衛隊は狙撃できない』
☆No15『迎撃ミサイル「PAC3」は、ミサイルを撃ち落とせるのか?』
☆No16『自衛隊は中国と3日しか戦えない』
☆No17『自衛隊では戦車などのメンテナンス費用が足りない』
☆No18『自衛隊の衛生兵は急病の民間人に注射を打てない』
☆No19『防衛費約5兆の内8割り人件費などで消える』
☆No20『現場の隊員は、3割の定員割れ』
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THE LIBERTY』
自衛隊トレビアン(豆知識)(ネットより画像引用)
No11『基地を守る警備員の銃には弾が入っていない?』
もし狙撃されたら別の場所に保管されている弾を取りに行き応戦する
緊急事態の場合そんな時間はあるのだろうか?
No12『航空自衛隊が持つ偵察データ全てアメリカに筒抜け』
航空自衛隊が導入予定している無人偵察機「グローバルホーク」
☆「グローバルホーク」の偵察データは、一度アメリカに転送される
☆アメリカが了解すれば、空自は「グローバルホーク」のデータを入手できる
No13『自衛議の航空機は、爆発物を自由に運べない』
元航空自衛官語る
☆運ぶものは制限されており、ガソリンなどの燃料は事前申請が必要
☆有事の場合申請が間に合うか間に合わないか「分からない」
No14『国籍不明機が領空を侵犯しても自衛隊は狙撃できない』
憲法9条で交戦権否定している
自衛隊は事実上「撃たれてから撃ち返せる」
☆2機以上で飛び立ち1機が撃たれてから敵機に攻撃出来る
現行憲法では隊員に「死ね」と言っているに等しい
No15『迎撃ミサイル「PAC3」は、ミサイルを撃ち落とせるのか?』
「PAC3」の命中率は8割(実験上)と言われています
☆ミサイルを予告なく撃たれたら撃ち落とせるのか?
全てのミサイルを撃ち落とせるとは思えない
No16『自衛隊は中国と3日しか戦えない』
自衛隊は、世界でも屈指の高い技術と最新兵器保有する
元自衛官は語る
☆中国は、多数のミサイルを一斉に発射するなど集中攻撃を仕掛ける
☆迎撃する自衛隊のミサイルは、3日ぐらいでなくなる
☆予算が限られており、小銃・ミサイル等の弾不足が常態化している
☆立派な装備があっても直ぐに弾が尽きてしまい戦えない
No17『自衛隊では戦車などのメンテナンス費用が足りない』
元陸上自衛隊幹部語る
☆予算が削られると、目につきにくい部分の費用が削られる
☆行き過ぎた節約で、隊員の身が危なくなるケースもある
防衛産業で働く男性語る
☆自衛隊予算が少ないので、常にメンテナンス費用削られる
No18『自衛隊の衛生兵は急病の民間人に注射を打てない』
隊員を治療する衛生兵
☆医官の指示がなければ、原則投薬や注射などができない
元航空自衛官は語る
☆有事や災害時に、倒れている国民がいても、衛生員は注射など出来ない
☆刑法では、『危難を避けるためにやむを得ずにした行為なら、罰せられない』と定められている
☆自らの判断なら行えるが、その後に罰せられる可能性も有る
衛生兵の割合は、諸外国では隊員20人あたり1人
☆陸上自衛隊の場合は、隊員約250人あたり1人と言われています
No19『防衛費約5兆の内8割り人件費などで消える』
日本の防衛費の使用内訳
☆4割は、隊員の人件費や食費などに使われる
☆4割は、装備や基地などの維持費に充てられている
☆新しい装備の調達や技術研究などに使える予算は1割強
少ない予算を陸海空の自衛隊で分け合っている
5兆円程度の予算では、国民を守り切れない
No20『現場の隊員は、3割の定員割れ』
自衛隊には約23万人が所属し、16の階級で構成される大きな組織
現場を担う「士」の充足率は75%の定員割れ
隊員が戦闘で負傷すれば、機能不全に陥る部隊が続出するのでは
自衛隊トレビアン記載した雑誌「THE LIBERTY」貰いました
☆大川隆法氏の講演なども記載されています
表題は、守りたいけど国民を守れない自衛隊トレビアン20
☆永田町では改憲論が取り沙汰され、話題の主役は「自衛隊」の位置づけです
☆議員も国民も実情を認識し議論されているのか疑問です
自衛隊のトレビアンを知れば、国民の国防への意識も変わるのでは
☆No11『基地を守る警備員の銃には弾が入っていない?』
☆No12『航空自衛隊が持つ偵察データ全てアメリカに筒抜け』
☆No13『自衛議の航空機は、爆発物を自由に運べない』
☆No14『国籍不明機が領空を侵犯しても自衛隊は狙撃できない』
☆No15『迎撃ミサイル「PAC3」は、ミサイルを撃ち落とせるのか?』
☆No16『自衛隊は中国と3日しか戦えない』
☆No17『自衛隊では戦車などのメンテナンス費用が足りない』
☆No18『自衛隊の衛生兵は急病の民間人に注射を打てない』
☆No19『防衛費約5兆の内8割り人件費などで消える』
☆No20『現場の隊員は、3割の定員割れ』
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THE LIBERTY』
自衛隊トレビアン(豆知識)(ネットより画像引用)
No11『基地を守る警備員の銃には弾が入っていない?』
もし狙撃されたら別の場所に保管されている弾を取りに行き応戦する
緊急事態の場合そんな時間はあるのだろうか?
No12『航空自衛隊が持つ偵察データ全てアメリカに筒抜け』
航空自衛隊が導入予定している無人偵察機「グローバルホーク」
☆「グローバルホーク」の偵察データは、一度アメリカに転送される
☆アメリカが了解すれば、空自は「グローバルホーク」のデータを入手できる
No13『自衛議の航空機は、爆発物を自由に運べない』
元航空自衛官語る
☆運ぶものは制限されており、ガソリンなどの燃料は事前申請が必要
☆有事の場合申請が間に合うか間に合わないか「分からない」
No14『国籍不明機が領空を侵犯しても自衛隊は狙撃できない』
憲法9条で交戦権否定している
自衛隊は事実上「撃たれてから撃ち返せる」
☆2機以上で飛び立ち1機が撃たれてから敵機に攻撃出来る
現行憲法では隊員に「死ね」と言っているに等しい
No15『迎撃ミサイル「PAC3」は、ミサイルを撃ち落とせるのか?』
「PAC3」の命中率は8割(実験上)と言われています
☆ミサイルを予告なく撃たれたら撃ち落とせるのか?
全てのミサイルを撃ち落とせるとは思えない
No16『自衛隊は中国と3日しか戦えない』
自衛隊は、世界でも屈指の高い技術と最新兵器保有する
元自衛官は語る
☆中国は、多数のミサイルを一斉に発射するなど集中攻撃を仕掛ける
☆迎撃する自衛隊のミサイルは、3日ぐらいでなくなる
☆予算が限られており、小銃・ミサイル等の弾不足が常態化している
☆立派な装備があっても直ぐに弾が尽きてしまい戦えない
No17『自衛隊では戦車などのメンテナンス費用が足りない』
元陸上自衛隊幹部語る
☆予算が削られると、目につきにくい部分の費用が削られる
☆行き過ぎた節約で、隊員の身が危なくなるケースもある
防衛産業で働く男性語る
☆自衛隊予算が少ないので、常にメンテナンス費用削られる
No18『自衛隊の衛生兵は急病の民間人に注射を打てない』
隊員を治療する衛生兵
☆医官の指示がなければ、原則投薬や注射などができない
元航空自衛官は語る
☆有事や災害時に、倒れている国民がいても、衛生員は注射など出来ない
☆刑法では、『危難を避けるためにやむを得ずにした行為なら、罰せられない』と定められている
☆自らの判断なら行えるが、その後に罰せられる可能性も有る
衛生兵の割合は、諸外国では隊員20人あたり1人
☆陸上自衛隊の場合は、隊員約250人あたり1人と言われています
No19『防衛費約5兆の内8割り人件費などで消える』
日本の防衛費の使用内訳
☆4割は、隊員の人件費や食費などに使われる
☆4割は、装備や基地などの維持費に充てられている
☆新しい装備の調達や技術研究などに使える予算は1割強
少ない予算を陸海空の自衛隊で分け合っている
5兆円程度の予算では、国民を守り切れない
No20『現場の隊員は、3割の定員割れ』
自衛隊には約23万人が所属し、16の階級で構成される大きな組織
現場を担う「士」の充足率は75%の定員割れ
隊員が戦闘で負傷すれば、機能不全に陥る部隊が続出するのでは