「軍事研究をやつちやいかんと叫ぶ」日本学術会議に巣食う呆れた左翼学者たち
軍事研究が必須にもかかわらず、法政大学と朝日新聞の連携にＮＨＫまで乗った「駆けつけ警護」を問題にするなら☆「駆けつけ警護」に必要な最新の軍用品の開発を急ぎ、自衛隊員の犠牲を防げと何故いわない？
軍事に無知な政治家ばかりで、自衛隊は気の毒だ自衛隊員を守る軍用品の開発推進への大学の協力に全面的に反対する団体？知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください出典、『ＴＨＥＭＩＳ』３月号
日本学術会議（ネットより画像引用）
}日本学術会議を「科学者の国会」とＮＨＫ報道
ＮＨＫは、日本学術会議を「“科学者の国会”日本の科学者の代表機関」といっている実際は、左翼りベラル科学者の溜まり場です公開討論会の意見陳述に以前「天声人語」を担当の朝日新聞の論説主幹が参加総合討論の進行を務めたのは、法政大学のリベラル教授杉田氏☆法政大学は真っ先に軍事研究はやらないとする指針を制定している大学
日本学術会議メンバーと役割日本学術会議は、実際は内閣府の特別機関です内閣総理大臣が任命する２１０人の会員からなる組織です現在は、学術会議の自選で選定されている防衛省装備庁の軍用品研究開発予算増加軍事品研究に関して、防衛庁「安全保障技術研究推進制度」を設け大学への参加を求めた軍用品と言っても千差万別☆サイバーやら無人航空機やらロボット等
防衛省だけじや研究が追いつかず、現在は、大学でも軍事品研究が進められている杉田法政大学教授が委員長に就任左翼リベラルの科学者に支配された日本学術会議自衛隊員の犠牲を避けるためには、最新の軍用品の開発は急務です☆自衛隊は、南スーダン派遣で「駆けつけ警護」の任務も負わされている
民進党など野党は「駆けつけ警護」で犠牲者が出たらどうすると防衛大臣に迫る☆まるで犠牲者が出てほしいといわんばかりだ
「軍事研究費」は絶対必要と書け「駆けつけ警護」を問題にするなら、軍用品の開発を急ぎ、自衛隊員の犠牲を防げといわないのか？軍事に無知な政治家ばかりで、自衛隊は気の毒だ自衛隊員を守る軍用品の開発推進へ大学の協力に全面的に反対する日本学術会議日本学術会議に巣食うリベラル左翼科学者はなにを血迷っているのか？