四国遍路61番~70番の札所
巡るめく四国のサイトより引用しました
61番~70番の札所は、四国愛媛県のエリアです
四国巡礼(ネットより引用)
61番札所 栴檀山 香園寺
用明天皇の病気平癒を祈願して、聖徳太子が開基
弘法大師は、難産に苦しむ女性を見かけて、唐から持ち帰った大日如来像を安置
62番札所 天養山 宝寿寺
本尊の十一面観世音菩薩は、光明皇后の姿を模して弘法大師が刻んだ
難産に苦しむ国司の妻に、大師が境内の井戸の水を加持して与えると、無事子供が生まれた
63番札所 密教山 吉祥寺
弘法大師は、金色に輝くヒノキの木を見つけ、その木で本尊の毘沙聞天、脇侍の吉祥天、善膩師童子を刻んだ
毘沙聞天を本尊とする寺は、四国で唯一商売繁盛の利益があります
64番札所 石鈇山 前神寺
役行者が開基した寺で、石鈇山修験道の総本山
桓武天皇をはじめ、歴代の天皇から信仰されるなど、皇室との縁も深い
65番札所 由霊山 三角寺
本尊の十一面観世音菩薩は、開運厄除のほか、子授けや安産にご利益がある
子授けを祈願する夫婦は、寺でしゃもじをいただきくと成就すると
66番札所 巨鼇山 雲辺寺
標高911mと、四国霊場でいちばん高い位置にある
弘法大師は、霊山の趣に心うたれ、堂宇を建立する
67番札所 小松尾山 大興寺
東大寺の末寺で、嵯峨天皇により再興
弘法大師がこの地に熊野三所権現を祀って霊場とし、薬師如来を刻んで安置
68番札所 七宝山 神恵院
68番神恵院と69番観音寺は、同じ境内にある霊場で、共通の山門に、2つの寺名を左右に掲げてる
納経所も共通で、1度に両方のご朱印がいただける
69番札所 七宝山 観音寺
弘法大師が聖観世音菩薩像を刻み、本尊として安置し、霊場と定めた
70番札所 七宝山 本山寺
平城天皇の勅願により、弘法大師が、一夜ほどの短期間で本堂を建立した
本尊は、大師が刻んだとされる馬頭観世音菩薩
巡るめく四国のサイトより引用しました
61番~70番の札所は、四国愛媛県のエリアです
四国巡礼(ネットより引用)
61番札所 栴檀山 香園寺
用明天皇の病気平癒を祈願して、聖徳太子が開基
弘法大師は、難産に苦しむ女性を見かけて、唐から持ち帰った大日如来像を安置
62番札所 天養山 宝寿寺
本尊の十一面観世音菩薩は、光明皇后の姿を模して弘法大師が刻んだ
難産に苦しむ国司の妻に、大師が境内の井戸の水を加持して与えると、無事子供が生まれた
63番札所 密教山 吉祥寺
弘法大師は、金色に輝くヒノキの木を見つけ、その木で本尊の毘沙聞天、脇侍の吉祥天、善膩師童子を刻んだ
毘沙聞天を本尊とする寺は、四国で唯一商売繁盛の利益があります
64番札所 石鈇山 前神寺
役行者が開基した寺で、石鈇山修験道の総本山
桓武天皇をはじめ、歴代の天皇から信仰されるなど、皇室との縁も深い
65番札所 由霊山 三角寺
本尊の十一面観世音菩薩は、開運厄除のほか、子授けや安産にご利益がある
子授けを祈願する夫婦は、寺でしゃもじをいただきくと成就すると
66番札所 巨鼇山 雲辺寺
標高911mと、四国霊場でいちばん高い位置にある
弘法大師は、霊山の趣に心うたれ、堂宇を建立する
67番札所 小松尾山 大興寺
東大寺の末寺で、嵯峨天皇により再興
弘法大師がこの地に熊野三所権現を祀って霊場とし、薬師如来を刻んで安置
68番札所 七宝山 神恵院
68番神恵院と69番観音寺は、同じ境内にある霊場で、共通の山門に、2つの寺名を左右に掲げてる
納経所も共通で、1度に両方のご朱印がいただける
69番札所 七宝山 観音寺
弘法大師が聖観世音菩薩像を刻み、本尊として安置し、霊場と定めた
70番札所 七宝山 本山寺
平城天皇の勅願により、弘法大師が、一夜ほどの短期間で本堂を建立した
本尊は、大師が刻んだとされる馬頭観世音菩薩