倫理観が欠如した人間
一流の共同研究者が名を連ねて信憑性高めた「小保方論文」の罪
「袴田事件」で恐ろしさを感じる静岡地検のコメント
企業不祥事の根は、その企業では「悪」が「善」として評価されている
取調べは録音&録画で全面可視化にするべきである⇒自白へのこだわり見直すべき
辛坊次郎さんの本より
倫理観(ネットより引用)
一流の共同研究者が名を連ねて信憑性高めた「小保方論文」の罪
「小保方論文」は、日本中に騒動を引起しましたが、結果何も生み出していません
「有るとも無いとも言えないが、今後誰かが発見した時に証明される」と小保方氏コメント
*コメントの意味は、結局何も発見でき出来ませんでしたとの説明です
*意味を変えれば「世の中に宇宙人、居るか居ないか不明ですが、今後誰かが発見した時に証明されます」と同様かな?
小保方氏記者会見で昔『細胞生物の歴史を愚弄する行為だと叩かれた』と言ってましたが、解っていたのかな?
人は見かけ(美貌・共同研究者の名・投稿論文ランセット)で判断しては駄目ですね
「袴田事件」で恐ろしさを感じる静岡地検のコメント
静岡地裁は『捜査当局により捏造された疑いを生じさせる』との認定で、再審を認定しました
警察・検察が袴田さんの罪を意図的にでっち上げた可能性が有るとの認定です
警察・検察は、殺人罪で起訴されたも不思議有りません
警察・検察は、なぜ「袴田さんを犯人に?」捜査当局の「凶悪犯人を挙げたい」との「職務上の情熱」です
「予想外の決定で、上級庁とも協議し速やかに対応したい」との、従来と同様の静岡地検のコメントです
静岡地検は袴田さん真犯人との確たる証拠ないですが「再審決定は不当だ」と主張する職務からの言葉です?
企業不祥事の根は、同様で、その人の所属する集団では、その行為は「悪」ではなく、職務に忠実な「善」になります
朝日新聞の『慰安婦問題』も有る面で、新聞社の『善悪』の欠如かも?
取調べは録音&録画で全面可視化にするべきである⇒自白へのこだわり見直すべき
パソコン遠隔操作事件では、犯人で無い人が自白をしています(幸いに真犯人が墓穴を掘って救われましたが)
自白にこだわらなくても犯人の立証は可能です⇒密室で自白を迫って犯罪を立証する時代では有りません
「司法取引の導入」(犯人の罪を軽くする代わりに、重要な情報を得る)
「通信傍受法(盗聴法)の拡大」(特定の犯罪に限って、裁判所の許可を受けて通信を傍受出きる)
現在捜査機関の武器は、「DNA検査」「司法取引」「通信傍受」「防犯カメラ」等あり「自白」でなくても犯罪立証可能です
一流の共同研究者が名を連ねて信憑性高めた「小保方論文」の罪
「袴田事件」で恐ろしさを感じる静岡地検のコメント
企業不祥事の根は、その企業では「悪」が「善」として評価されている
取調べは録音&録画で全面可視化にするべきである⇒自白へのこだわり見直すべき
辛坊次郎さんの本より
倫理観(ネットより引用)
一流の共同研究者が名を連ねて信憑性高めた「小保方論文」の罪
「小保方論文」は、日本中に騒動を引起しましたが、結果何も生み出していません
「有るとも無いとも言えないが、今後誰かが発見した時に証明される」と小保方氏コメント
*コメントの意味は、結局何も発見でき出来ませんでしたとの説明です
*意味を変えれば「世の中に宇宙人、居るか居ないか不明ですが、今後誰かが発見した時に証明されます」と同様かな?
小保方氏記者会見で昔『細胞生物の歴史を愚弄する行為だと叩かれた』と言ってましたが、解っていたのかな?
人は見かけ(美貌・共同研究者の名・投稿論文ランセット)で判断しては駄目ですね
「袴田事件」で恐ろしさを感じる静岡地検のコメント
静岡地裁は『捜査当局により捏造された疑いを生じさせる』との認定で、再審を認定しました
警察・検察が袴田さんの罪を意図的にでっち上げた可能性が有るとの認定です
警察・検察は、殺人罪で起訴されたも不思議有りません
警察・検察は、なぜ「袴田さんを犯人に?」捜査当局の「凶悪犯人を挙げたい」との「職務上の情熱」です
「予想外の決定で、上級庁とも協議し速やかに対応したい」との、従来と同様の静岡地検のコメントです
静岡地検は袴田さん真犯人との確たる証拠ないですが「再審決定は不当だ」と主張する職務からの言葉です?
企業不祥事の根は、同様で、その人の所属する集団では、その行為は「悪」ではなく、職務に忠実な「善」になります
朝日新聞の『慰安婦問題』も有る面で、新聞社の『善悪』の欠如かも?
取調べは録音&録画で全面可視化にするべきである⇒自白へのこだわり見直すべき
パソコン遠隔操作事件では、犯人で無い人が自白をしています(幸いに真犯人が墓穴を掘って救われましたが)
自白にこだわらなくても犯人の立証は可能です⇒密室で自白を迫って犯罪を立証する時代では有りません
「司法取引の導入」(犯人の罪を軽くする代わりに、重要な情報を得る)
「通信傍受法(盗聴法)の拡大」(特定の犯罪に限って、裁判所の許可を受けて通信を傍受出きる)
現在捜査機関の武器は、「DNA検査」「司法取引」「通信傍受」「防犯カメラ」等あり「自白」でなくても犯罪立証可能です