

☆糖質は最後に食べて血糖値の急上昇を抑える
☆1日動けば、ブドウ糖も使われるので糖質摂取は必要
☆糖質のごはんやバンいきなり口に入れない
(サラダ、みそ汁、ヨーグルトの後に食べる)
☆血糖値の急激な上昇が抑えられる

☆人間の体はまずブドウ糖をエネルギー源として使う
☆ブドウ糖が十分あるときは、果糖はストック用として中性脂肪に変えられる
☆キウイやブルーベリーは、ヨーグルトに入れて食べる
*果物には、ミネラルやビタミンも含んでいる
*果物を食べるときは、含まれる食物繊維も一緒に摂取する
☆バナナは、最も糖質の多い果物(血糖値を考えればおすすめできない)

☆ジュースの液体には過剰な量の糖分が入っている
☆果物はそのまま食べるのがベスト
*高級ホテルの高価なフレッシュジュースは、甘い果物が多数用いられてる
*オレンジジュースには、6~8個のオレンジが使われている
*ジューサーで搾れば、食物繊維が取り除かれてしまう

☆パン生地を発酵させる為に一般的に「イーストフード」が用いられる
(イーストフードは、発がん性があるらしいと言われている)
☆パンを食べるなら天然酵母で発効させてものが良い
☆精製された小麦粉ではなく全粒粉で作られたものを選ぶ
(全粒粉にはビタミンやミネラル、食物繊維が多く残っている)

☆血糖値を下げ動脈硬化の予防にもなる
☆パンはそのまま食べるより、脂質を一緒にとったほうが血糖値は上がらない
☆パンにはエキストラバージンオリーブオイルをつけて食べるのが理想
☆バターは、放牧された牛の乳からつくられた「グラスフェッドバター」が良い
(不飽和脂肪酸が豊富に含まれていて動脈硬化の予防が期待できる)
☆マーガリンは、動脈硬化を進行させ心疾患の原因になるので避ける
(トランス脂肪酸は、心臓病のリスクを高める極めて危険な物質)


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集中力アップ・眠気防止・疲労回復(1-5 )