
☆女性の繊細な心理描写などに定評のあるオゾン監督
(演出で「身体はうそをつけない、私は俳優の身体に真実を語らせる」と話す)
☆”今 気になる俳優”池松氏
(演技が「うそにならないよう心がける」と語る)
☆静かな男たちの熱い映画論
(カメラの前で俳優はいかに振る舞うべきか?監督は何をすべきか?)

☆『アクション、ヴェリテ』、『小さな死』、『サマードレス』などの多くの短編を発表
☆高評価を得て「短編王」の異名をとる
☆ライナー・ヴェルナー・ファスビンダーの戯曲の映画化『焼け石に水』を制作
☆2007年には初の英語作品『エンジェル』で高い評価を得た
☆ゲイであることを公表しており、作品の多くで同性愛を扱っている

☆劇団四季のミュージカル『ライオン・キング』のオーディションを受ける
☆ヤングシンバ役に選ばれ10歳でデビュー
☆ハリウッド映画『ラストサムライ』で映画初出演
(主人公・オールグレン(トム・クルーズ)と心を通わす少年を演じる)
☆映画『鉄人28号』で主人公・金田正太郎役に選ばれ映画初主演
☆大河ドラマ『風林火山』では武田信玄の少年期、息子武田勝頼の二役を演じた
☆大学を卒業してからは役者の道一本となる
☆『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』出演
(ヨコハマ映画祭主演男優賞・市民映画賞を受賞)


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フランソワ・オゾン(映画監督)と池松壮亮(俳優)対談
(NHKBS『達人達』テレビ画面より画像引用)