

☆トランプ米大統領や金正恩朝鮮労働党委員長がノーベル平和賞を狙う
☆創価学会の池田大作名誉会長も”最後の挑戦”で関係者への工作を活発化させているという
☆宗教評論家は解説する
*最近の『聖教新聞』は、国内で馴染みのない世界的スケールの文明間の対話
(ローマ・カトリック教皇庁との交流イベントを報じる)
*池田大作氏のXデーを前にノーベル平和賞を獲らせる動きではないかとみられている
☆創価学会が今後、世界宗教として活動していくことを示している
☆巨大宗教・創価学会はどこへ向かおうとしているのか

☆大々的に発刊されたのが池田大作氏(小説では山本伸一)をモデルにした『新・人間革命』
☆創価学会は、教学部の聖書ともいえる池田氏監修の『現代語訳報恩抄』を出版する
(次々と池田本を発刊)
☆池田氏は8年以上も公の席に姿を見せないというのに、信じられないほど旺盛な執筆力

☆創価学会の内情に詳しい元聖教新聞幹部が語る
*池田氏のXデーが追っている
*原田会長は、『名誉会長の威』を借りて体制維持を狙った環境づくりを始めている
*池田氏の長男をSGI会長にして海外に放り出す
*原田会長は、名誉会長を”神格化”し自分の周りは強引な刷新人事で固める
☆原田会長を知る古参学会幹部は語る
*池田氏の『師から弟子への継承の日』とされる講話を引用している
*現執行部が池田氏から正当な後継を受け、指揮を執るように任されたとする”演出”です
☆池田氏本人も第2代戸田城聖会長が亡くなった後
(後継者争いで自分が指名されたと強引に会長になった)
☆8年前の池田氏の言葉も”でっち上げ”ではないのか

☆公明党は、安倍政権にしがみつくがあまり迷走している
☆新聞の政治部記者や評論家は指摘しないのは、”鼻ぐすり”が効いているためであろう
☆創価新報は、学会批判グループを3つのグループに類型化して徹底的に批判している
☆内部情報よれば、執行部を批判して”除名”した「正当性」を学会員に説明する機会が増えている
(自分たちの口ではコントロールできないので、評論家の口を借りて「排除の論理」を展開中)
☆外部の学者や評論家に池田礼賛や宗教理論を裏づけさせている


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池田大作氏のノーベル賞工作、学会執行部批判者は「排除しろ」の動きも
(『THEMIS7月号』記事より画像引用)