
☆朝日は「従軍慰安婦」に関する報道を”世紀の誤報”として認め記事を撤回し謝罪した
☆「従軍慰安婦」といういい方は、近隣諸国も使用しなくなった
☆『広辞苑』は「従軍慰安婦」を使い続けている
☆朝日新間が『広辞苑』と連携する背景には再び反転攻勢をかける思惑も
☆朝日新聞は北朝鮮拉致問題についての言及も甘い
☆小泉首相訪朝の際も「拉致被害者」と呼ばずに「行方不明者」と表現
☆朝日は拉致問題を「国交正常化交渉の障害」と位置つけていたこともあった
☆朝日では、報道姿勢に沿った記事や分析を書かなければ出世しない
☆朝日は、公平・公正な報道に目を瞑っている
☆一方で商魂むき出しに朝日カルチャーを振りまく魂胆にはあきれる

☆朝日新聞社は「自分史」作成や「婚活サイト」運営などの商売に手を出している
☆朝日新聞、今回は岩汲書店と組んで「広辞苑大学」を開講する
①朝小(朝日小学生新聞)ワークショップ(講師は朝日学生新聞社編集部デスク兼編集委員)
(朝日新聞は、中学受験を控える小学生をターゲットにしている)
②シンガーソングライター・加藤ミリヤによる「ラブレターを書く」
☆″大学″の授業とは思えないプログラム
☆広辞苑大学のテキストは『広辞苑』だけ
☆朝日新聞は『天声人語』をノートに写させる運動を薦めている
☆『広辞苑』と組むことで、相乗作用を狙っている?
☆「天声人語鉛筆」まで売り出す始末

☆「天声人語」には、とんでもない偏向記事が紛れ込んでいる
☆自衛隊や反安倍絡みのものが多い
☆「自衛官の暴言」(10代自衛官の参院議員へ「お前は国民の敵だ」発言)
(戦時中の軍部に結びつけてこれでもかと叩き、国家を牛耳った暗い歴史があると批判)
(2人が最後は握手をしこのことは不問にしようと約束した事は触れない)
☆「天声人語」文章を毎日、書き写している小中高生
(自衛隊に対してます不信感を持つことは間違いない)
☆地震や台風など災害時になると、「自衛隊よ、ありがとう」都合がよすぎる朝日新聞

☆死刑囚に死刑執行を命じた鳩山邦夫法務相を「死に神」と表現して問題になった
☆何でもかんでも安倍が悪いという論法は健在
☆現在の執筆者は坪井ゆづると恵村順一郎両論説委員
☆「あいうえお作文」で安倍首相、内閣を腐す
(頭の文字を読むと「アベソウリハコタエテイナイ」となる仕掛け)
(「アソウタロウザイムダイジン」で話題になった)
☆新事実にもとづく批判ならまだしも、たんなる言葉遊び

☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します




朝日新聞『天声人語』や『素粒子』などで小中高生に朝日文化を振りまくが
(『THEMIS7月号』記事より画像引用)