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☆キリストは若くして礫刑となり、直接布教する時間的余裕がなかった
☆80歳まで生きた釈迦は、弟子たちに直接コュニケーションをとることができた
☆当時のインドには、すでに厳しいカースト制度が存在していた
☆釈迦にしたがう集団サンガには、いつでも誰でも入信することができた
(出家・在家、身分や財産を問うことなく、女性の入信も許容されていた)
☆入信者には守るべき五つの戒=五戒が授けられた
☆階級を設けない集団は、カースト制度のインドでは革新的な社会組織だった
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☆釈迦入滅後、その教えは弟子たちの口伝により伝えられる
☆弟子たちは、釈迦の教えをまとめる仏典結集を行う
☆インドの西方ではアレクサンドロス大王の東征がありインダス川を越える
☆異民族の侵入がきっかけとなり、インドには最初の統一王朝マウリア朝が成立
☆マウリア朝の三代目、アショーカ王
(法(ダルマ)をもって国を治めることを決意した)
(王は殺生を戒める一方、釈迦の足跡をもたどり仏塔の建設を積極的に行った)
(仏典結集など仏教の発展に大きく寄与しました。
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☆インド北方にクシャーナ朝(非インド系)が興る
☆最盛期には、カニシカ王が仏教を保護し仏典結集を行う
☆中心地のガンダーラ(現アフガニスタン~パキスタン)では仏教美術が興る
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☆釈迦の像を作らなかった(釈迦本人も望まなかった)
☆釈迦の入滅後、入信を願う信者が増えてくると、文字が読めない大衆への布教も必要になる
(教えを視覚的に表現したり畏敬の念を与えられる仏像が必要だった)
(偶像化は、当初菩提樹や法輪で釈迦をイメージしり、釈迦の足跡を刻んだ仏足石などから始まる)
(その後、人の形をとた仏像が必要だと考えられ作られた)
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☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
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ガンダーラを中心に東西文化が融合し仏教美術が興隆した
(『手にとるように宗教がわかる本』記事より画像引用)