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☆安倍首相は、新年伊勢市で語った
「今年こそ、憲法のあるべき姿を国民に提示し、国民的な議論を一層深めたい」
☆首相は、20年までには改正憲法を施行したいと語っていた
☆自民党は昨年末、「改憲4項目」について論点整理を示した
①憲法9条への自衛隊明記 ②緊急事態条項創設 ③参院選の合区解消 ④教育無債化
☆安倍政権の手で改正となるには、19年参院選での勝利が絶対条件
(野党・護憲派のメディアは全力をあげて反対キャンペーンを張ってくる)
☆政治記者が語る「憲法改正には天皇陛下も当然、関心をお持ちで」と
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☆動き出したのが、親中国派の自民党幹事長、二階俊博氏
☆二階氏は年末、習国家主席と面会し、日中両首脳の相互往来を要請した
☆安倍首相は、二階氏を介して習主席を軟化させられないものか模索しているともいうが
☆中国に自国の憲法改正への理解を求めていくのが政治家なのか
☆日本の憲法改正の是非か内容などで中国の意向を窺うような姿勢は恥ずべきことだ
☆首相や与党幹部はもちろん、全政治家が心しなければならない
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☆憲法改正を、中国に事前に説明したらという意見が官邸や与党の一部にある
☆首相は昨年、秘書官の今井尚哉氏に語る
(「中国には一帯一路』に協力するの、憲法改正には反対しないよう調整しろ」と指示?)
☆官邸の内部では、中国取り込みについては意見が割れているという
(今井氏には、親中派の二階幹事長と公明党が付いている)
☆憲法9条2項削除か、9条に新たに3項目を加えるかの2案でもめている
☆今井氏も、中国に媚びる必要があるのかというのがホンネといわれる
☆一帯一路構想は、中国が関係諸国を中国の影響力圏内に引き入れるための便法
(首相は百も承知で中国への協力を検討している)
☆首相の狙いは、憲法改正の障害物を取り除くことだがそこまでする必要はあるのか?
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☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
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愚論「憲法改正は中国の理解得よ」を斬る(『THEMIS2月号』記事より画像引用)