河野氏、首相のために汗をかき麻生と菅がバックにつくが「腹心がいない」のが弱点？
”エース記者”が次々に番記者ヘ☆内閣改造で外務大臣に抜擢された河野太郎氏が存在感を示している
☆河野氏中国との深い関係を笑顔で語り、中国側の経済界幹部に対しアピールした
☆河野氏が「将来の『ポスト安倍」候補として浮上すると睨んでいる
☆河野氏といえば、これまで自民党内では″一匹オオカミ´的存在
（自民党内外から「変わり者」「エキセントリック」と見られてきた）
次期「麻生派会長」の可能性も☆河野氏は現在５４歳、若いだけあって外遊も精力的だ
☆「河野氏がポスト安倍候補に急浮上した」との見方が強まる
☆カギを握るのは、麻生財務相と菅官房長官の２人
☆麻生派の中には、派閥のために何一つ協力していないとの批判も多い
☆弱点は「彼のために政治生命をかけるような腹心がいない」
☆河野氏が党内の反発を抑えられれば、「ポスト安倍」に躍り出る
☆菅氏は「同期で首相になるなら河野氏だ」と発言する
石破氏は地方回りを続ける☆”ポスト安倍”の最有力だった石破氏、河野氏の動きをチェックし焦り始めている
☆石破氏は、『政策を語り続ければわかってもらえる』と地方回りを続けている
☆”石破氏の上から目線”は変わらず、側近が積極的に党内議員と接触する機会を作っている
岸田氏も総裁選出馬に向けた動きがある☆岸田氏「与えられた仕事に集中する実務型」
☆政治リーダーとして受け身タイプなのがネックだ
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私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください出典、『ＴＨＥＭＩＳ１月号』