

☆希望の党、主義主張の異なる政治家が選挙で当選したいだけで集まった集団
☆”烏合の衆”で、国の基本政策で統一見解が出せなかったために溶解した
☆世間は、都知事の騎り高ぶった言動に、不快感、拒否権を発動した

☆豊洲移転や東京五輸会場を巡る税金のむだ遣い
☆都庁の役人よリブレーンと称する”お友達”の重用
☆都民ファーストや希望の党での恣意的人事発動
☆彼女はうつろな人気に慢心し有権者を舐めていた
☆人気の失墜は、周囲の言に耳を傾ける度量も自信も欠いていた知事自身の責任

☆権力者だった小沢一郎、細川護熙、小泉純一郎氏らの”寵愛”でポストを与えられてきた
(防衛庁長官になるや当時の次官を切った人事でも対立を煽っただけ)
(安倍一次政権でも塩崎氏と対米交渉で先陣争いをして顰蹙を買った)
☆彼女は、全て”自分フアースト”で目立ちたいだけである

☆安倍氏は一次政権を無惨な形で退いた後、経済学者や官僚と内外の経済を勉強した
☆安倍氏を「宰相の器だ」と励ます人たちが多数おり、その応援で安倍氏は復活した
(奈須田敬氏、政治評論家三宅久之氏、心許した政治家、中堅官僚、新聞記者など)

☆パフォーマンスで注目を集めたが、マイナス材料ばかりで、実績を残していない

☆小池氏は、友達重用と恣意的人事を排すのが必要
☆都の役人をフルに活用し彼らの信頼を得ることが必要


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大喝(小池都知事に復活はあるか?あるとすれば?)(ネットより画像引用)