

☆競争原理が働かず通信料金が下がらないので総務省、MVNO業者を後押し
☆MVNOに参入する事業者の数も急拡大し、現在では700社位

☆「Ymobile(ワイモバイル)」や「UQ mobile」などのサブブランドを強化
☆「docomo with」や「auピタットプラン」など通信料の割引プランを始めた

☆NTTドコモの17年度中間決算(9割↑のNVNO業者にネットワークを貸す)
(今期の携帯電話サービス契約の純増数予測を220万から130万へ下方修正)
(NVNOの契約数が伸び悩んでいることが原因の1つ)
☆「フリーテル」が、楽天にNVNO事業を5億円程度で売却し業界に衝撃が広がった

☆体力の弱い体力の弱いMVNOが大手キャリアーに立ち向かうには限界がある
☆総務省が再びアクションを起こす可能性は十分考えられる
☆MVNOの動向を占ううえでも、総務省の動きに注目が集まる


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「格安スマホ人気」に陰り(『東洋経済オンライン』記事より画像引用)




☆高いブランド力と豊富な資金力を武器にテレビCMなどを積極的に実施
☆契約数は100万回線を突破し、1,000万契約を目指す




☆力を入れるのは、法人向けビジネス
☆貸す側の通信キャリアーが持っていた加入者管理機能をMVNO側が持てるようにする
☆SIMカードを自社で発行できるようになる



(SIMロックかかっているiPhone活用したサービス)