

☆北朝鮮のミサイル「火星12」が日本上空を通過した
☆多くの国民が「いつか自宅や職場にミサイルが落ちてくる」と危機感を抱く
☆ミサイルの衝撃や放射性物質から身を守る「核シエルター」が日本にも必要だ
☆「首都圏なら地下鉄の駅に逃げ込めばいい」など楽観的な見方も多いが問題だ
(避難で限られた入り口に人々が押しかける)
(ミサイルが落ちる前に、圧死者が多数出る)

☆スイスやイスラエルの核シェルター普及率は100%
☆米国核シェルター普及率82%、ロシア78%、日本は、ほぼゼロ%
☆上位の国々に共通するのはトップが『必ず国民を守り抜く』という明確な意思を持っている

☆スイッチひとつで北朝鮮から核ミサイルが飛んでくる時代
☆必要なのは、国民を守れる手段、核シエルターだ
☆町は壊れたら直せばよいが、日本人がいなくなったら復興すらできなくなる


☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します







日本の「核シェルター0.02%」(『THEMIS11月号』記事、ネットより画像引用)




☆朝日は国際面「スウェーデン、軍備強化へ転換」を掲載



☆駐車場、作りが弱く、崩れる危険性高く出口確保が出来ていない
☆ヨーロッパの国、米国の国で核シェルター仕上げの駐車場とは大きく異なる

☆役所への申請や施工で4か月半以上かかる
☆首都圏の場合、地下にシェルターを設置する工事そのものが難しい