

☆候補者を擁立した9小選挙区のうち、神奈川6区の上田勇氏が落選
☆公示前の比例26議席も21議席にとどまっている
☆創価学会の婦人部を中心とした組織力は健在だったが、内部には”大異変”

☆菅官房長官は、学会と連絡を取って早期解散への根回しに走った
☆学会婦人部や公明党サイドから難色を示す声が挙がっていた

☆公明党の復興副大臣が、知人の女性を議員宿舎に宿泊させたことが発覚して議員を辞職
☆衆院選比例近畿プロックの公認候補が、不倫騒動を起こし公認辞退と離党届を党に提出
☆創価学会の中枢を知るディープスロートはコメントする
(スキャンダル情報は、学会内部から出ているのではないか)
☆背後に官邸と近いルートの人を断ち切りたいという勢力いるのでは?

☆創価学会は「創価学会の憲法」ともいわれる「創価学会会憲」を制定した
☆文書には「この会憲は、最高法規であって、他の規定に優先する」とある
☆会則よりも会憲のほうが優先される


☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します




池田名誉会長は”永遠の師匠”(『THEMIS11月号』記事より画像引用)


☆池田大作名誉会長が亡くなれば、学会の存在理由がなくなる焦り)

☆SGI(創価学会インタナショナル)を傘下に置くという目的

☆池田名誉会長は”永遠の師匠”となる
☆次期SGI会長といわれる長男の力も完全に削ぐ狙いが隠されている?









☆自民・希望・維新で3分の2を取られることへの恐怖があるのではないか?
