

☆北朝鮮の核・ミサイル問題に積極的に言及することはない
☆野党第一党への躍進も射程に入った「政権準備政党」、喫緊の脅威への対応策明示は避けて通れない
☆外交・安全保障に触れたのは「解釈を変えた安保法制を元に戻させなければいけない」という一言だけ
☆北の核・ミサイル問題への言及は一切なかった

☆「極めて深刻な脅威」「圧力を強める」、安倍政権の外交・安保政策を支持すると述べている
☆公約に明記した主張をあえて街頭で前面に出さない背景
(「圧力より対話」を唱える左派層にも支持を広げたいという思惑)
☆政権との対立軸を際立たせるために意図的に北朝鮮問題を避けている
☆「野党第一党」としての資質に疑問符が付く

☆枝野氏は、景気や暮らし、介護従事者の処遇改善の問題を中心に持論を訴えた
☆数百人が耳を傾ける様子は、立民への支持の広がりを如実に物語る
☆東京でも、立民は「非自民票」を堅調に固めている


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勢い増す立憲民主党(ネットより画像引用)