

☆社員14人が4年がかりで作った超低コストロケット
☆手軽に打ち上げられるようになれば、私たちの生活が大きく変わる

☆堀江貴文氏も最大出資者として関与
☆近年増加する小型衛星の打ち上げ受注も視野に入れる

☆ロケットは全長約10メートル、燃料などを入れた総重量は約1.2トン
☆燃料であるエタノールに液体酸素を混合、燃焼させることで推進力を得る仕組み
☆ロケットの名前は「MOMO」「売り」は安さ
☆JAXA(宇宙航空開発機構)の観測ロケットは2億〜3億円、MOMOは5,000万円以下



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ベンチャー企業のロケット開発(サイエンスZEROテレビ画面より画像引用)