


☆日本列島の西半分を占めるユーラシアプレートとフィリピン海プレートとの境界線
☆ひずみが限界までたまると陸側のプレートが跳ね上がる、南海トラフ巨大地震の発生原理

☆『予知ができない』とは書かれていないが、同様の内容で記載されている
☆『住民の避難行動に結びつく、確度の高い情報は発信できない』と記載されている

☆東海地震の震源域は、安政東海地震から約160年間も沈黙したままだ
☆現在は地震を起こすひずみがたまりにたまった状態
☆南海トラフ全体でひずみが放出され、日本列島を襲う可能性が高い

☆最大32万人以上の死者・行方不明者が出ると想定している(M9)
☆太平洋岸には大規模な津波が押し寄せる(下田市33M、黒潮市で34M等)

☆国民一人一人が国や自治体任せにせず、巨大地震への備えをすることだ
☆スマホで防災情報を取得
☆予備的な食料、水、常備薬程度ならカバンの中に入れておく


☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します






「南海トラフ」(ネットより画像引用)






