小池さんは「無責任選挙」しかし善戦するのでは？
私の見解、専門家の見解と異なるが☆『小池党希望』かなり議席を得るのでは
☆勝因は、政策も無いのに禁じ手の『消費増税延長』を政権公約にあげた無責任政党
民進党を丸のみすると思われていた「小池党希望」☆民進党候補に「踏み絵」を踏ませ、民進党を分裂した時点で勝負はあった
☆安倍・自民党および公明党の現政権与党組が有利である
選挙構図の整理☆「自民・公明」ｖｓ「希望・維新」ｖｓ「立憲民主・共産・社民」の３極が争う
☆批判票が分裂するので常識では「自民・公明」が有利である
☆森友・加計学園問題がくすぶり続けても、この下馬評は変わらないだろう
出馬しなかった彼女に都知事としての求心力が残されているのか☆「若武者」小泉進次郎氏、衆院選を「責任対無責任の戦い」と訴え、小池知事を批判）
（「小池さんは選挙に出ても出なくても、無責任になるジレンマに陥った」と指摘した）
☆党首が出馬しない選挙というものがあり得るのだろうか？
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私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください出典、『iRONNA産経新聞』
『小池党希望』希望を失った？（『iRONNA産経新聞』より画像引用）
安倍自民党の有利な理由
有権者は単純な図式（二者択一）を求めている小池が民進党に踏み絵を踏ませた時点で、「安倍」ｖｓ「小池」の図式は崩れた安倍自民党の「森友・加計疑惑」逃れだとしても現野党勢力には不利な展開「森友・加計疑惑」はすっ飛び、北朝鮮のミサイルの援護射撃と敵失自由党の小沢一郎共同代表無所属で立候補する意向を表明した自由党はメンバー３人が「希望の党」から出馬する自らは無所属で出馬、自由党の公認候補は擁立しない小沢氏は出馬しない小池知事を批判した