

☆18年の夏ごろまでに新元号を選定し、政令で譲位日(施行日)を決める
☆19年1月か4月に譲位して新天皇が即位し改元される

☆天皇陛下ご自身は、特例法を希望していない
☆皇室典範や憲法改正をしたうえで譲位したいお考えといわれている
☆微妙な時期に、秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまと小室圭氏とのご婚約が内定

☆父とその直後に亡くなった祖父の死因、母親の宗教団体との関係など
☆新聞テレビ、雑誌などは、明確に述べない
☆小室氏の年収(法律事務所の年収は約300万円?)
☆小室家については懸念事項が多くて、皇室や宮内庁でも思考を巡らせている段階での発表


☆天皇陛下の手術の際も、お見舞いの順番を巡って、雅子さま紀子さまにクレームをつけた
(ご自身が見舞われたのはずうと後になってから)
☆雅子さまの「適応障害」”主治医”は、雅子さまの親族が紹介した医師
☆全国戦没者追悼式が行われ、天皇陛下は世界の平和とわが国の一層の安定と発展を祈った
(その日皇太子ご一家は須崎御用邸で静養されていた)
☆国民はこうした行動より、雅子新皇后に何も期待を持たなくなっている

☆両陛下は、なぜ愛子ブームではないのだろうかと思われたといわれる

☆女性宮家問題、天皇・皇后両陛下は賛成といわれるが安倍首相は反対
☆女性宮家を認めると、女系天皇を認めるかどうかという議論になる
☆皇室典範を改正しなければならず、憲法改正にも結びつく結果になる
☆天皇陛下は平和憲法には強い意思がおありといわれている
☆陛下は、首相の目指す改憲には反対ではないかと”付度”されている


☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します





皇太子&秋篠宮両家の将来(『THEMIS(10月号)』記事より画像引用)





☆「小室さんの将来の夢」
☆「理想の家庭像と父親・母親像」
☆「お父さんがいたとすれば、どのようなことをおっしゃったでしょう」
☆「天皇陛下に会われたときの印象」
☆このほか、宗教に関する質問等


☆それが自信につながっている



☆お子さんを授かれない可能性が大きい



☆皇籍離脱した方々に、皇室の仕事を手伝ってもらうことを考えるべき

☆国としてもメリットがある

☆残された時間はあるようでない