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モロッコ、サハラ砂漠へ通じる町・街道(カスバ街道)
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カスバ街道(大自然が作り出す感動の風景が広がる)
☆ワルザートからティネリールを経てエルラシディアを結ぶ東西のルート
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ティネリール(ワルザートとエルラシディアを結ぶ中間点の町)
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トドラ川沿いのオアシス(不毛の地に映える豊かな緑)
☆街道きっての美しいオアシスとして知られている
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トドラ渓谷(迫りくる岩肌と透きとおった川へ)
☆ヨーロッパのロッククライ達は岩壁で練習するために集まってくる
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ダデス渓谷(ノマドの生活を垣間見る)
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エルラシデイア(かっては砂漠の旅の出発点のオアシス)
☆人口約7万人でサハラ民族が多く住んでいる
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エルフードと東の砂漠(以前は砂漠への拠点として栄えた)
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メルズーガ(砂に埋もれる大砂漠)
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知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
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出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
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私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
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出典、『地球の歩き方(モロッコ)』
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モロッコ、砂漠へ通じる町・街道(『地球の歩き方(モロッコ)』記事より画像引用)
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カスバ街道(大自然が作り出す感動の風景が広がる)
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カスバとは、城壁でで囲まれた要塞のこと
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街道沿いには、土れんがで造られた大小のカスバが多く残っている
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カスバを中心とした土ほこりっぱい町並みとオアシスが対照的
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サハラの向こうのブラックアフリカとアトラス山脈のを結ぶ重要な通商路
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ティネリール(ワルザートとエルラシディアを結ぶ中間点の町)
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人口約4万人の町で、フランス軍のサハラ前線基地として造られた
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現在は、伝統色が色濃く残るベルベル人たちでにぎわう町
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グラウイのカスバ(カスバ街道で最大級の大きさ)
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マラケシュの司令官だったグラウイの住居
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トドラ川沿いのオアシス(不毛の地に映える豊かな緑)
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水路は、あらゆる場所に水が行き渡るように計算し尽くされている
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トドラ渓谷(迫りくる岩肌と透きとおった川へ)
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カスバ街道きってのスペクタルな景勝地
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ヨーロッパのロッククライ達は岩壁で練習するために集まってくる
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ダデス渓谷(ノマドの生活を垣間見る)
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ヨーロッパの人は、この峡谷のドライブを楽しんでいる
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峡谷にはところどころ岩穴が開いている
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奥へ行と、岩穴を住みかにしているノマドたちがいる
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エルラシデイア(かっては砂漠の旅の出発点のオアシス)
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人口約7万人でサハラ民族が多く住んでいる
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エルフードと東の砂漠(以前は砂漠への拠点として栄えた)
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フランス軍の駐屯基地としてつくられた
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町なかの建物もどことなく四角で画一的な印象です
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「パリ・ダカ―ル」ラリーも以前はこの町の背後を通過していた
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エルフードは現在約2万人の人口の町
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メルズーガ(砂に埋もれる大砂漠)
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エルフードから50KMほど離れた砂の中に埋もれるようにある小さな村
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メルズーガ周辺を砂丘という
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現在旅人たちが比較的容易に「サハラ」に足を踏み入れる場所です