

☆最初から、少子化等で若い人が高齢者の面倒をみることが不可能になるのはわかっていた
☆それを言うとメディアが騒いで年金制度がスタートできないので嘘をついた
(揺り籠から墓場まで)

☆政府はインフレ政策をとるのだから、お金は必然的に腐る
☆年金で、それだけの運用益などは到底不可能であることはわかっていたが大丈夫と説明した

☆巨額なお金を数十年もプールしておくことができないのは事前に分かっていた
☆年金徴収業務は難しいのに、社会保険庁がそのノウハウを知らず任せた
(未回収の年金問題)

☆積立型(年金をもらう本人が若い頃から積み立ててそのお金をもらう)制度設計が誤り
☆賦課型(1年ごとに決済する)若い人が払い、その年のうちに高齢者が使い切る制度にすべきだった
☆「自分が払った年金を年寄りが使うのか?」との反発があり実施できなかったので『積立型』採用

☆「年金で豊かな老後」は夢物語なのです
☆現在の年金の運用利回りは4%ぐらいで計算されていますが実現できていません

☆年金は自分の生活の3分の1ぐらいの役には立つ
☆自分の貯金を3分の1(目減りします)
☆何らかの仕事や還付で3分の1という計画


☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します






年金の破綻(ネットより画像引用)








☆お金は腐るから、年金は支給する頃には生活できるようなお金にはなっていない
☆年金で集めたお金は、必ず政治家が目をつけて使い込んでしまう
☆その結果、どうせなくなる年金だからドンドン使ってしまえ!

☆社会保険庁が運営する保養所で贅沢品が次々と見つかる
☆年金加入者の記録が5千万人分も不備
☆お役所のすることとは思えない不祥事が報道されます


☆事務次官は、退職金3億5千万円、局長が2億5千万円と超高額の金を受け取っていた
☆幹部が「どうせなくなってしまぅのだから、使ってしまえ」下級職員も思い、彼らのやりたい放題

☆政府機関の平均の収益率は94%が赤字という状態
☆すべて貸し倒れになります



☆数字はまったく公表されていない

☆国民の年金は官僚や政治家の食い物になっていました