安倍首相１０月総選挙やるのか？
歴代首相も取り込み内閣改造、新代表の民進党や小池新党まで呑み込む自民党ベテラン議員語る☆当初は補選を見たうえで解散時期を判断する案も有力だったが
☆そんなことではこの先、追い込まれるだけだ
☆安倍首相は必ずもう一度、自分の手で総選挙を実施する
☆首相の一強が崩れたといっても、チャレンジャーは未だ現れていない
改造人事に見え隠れする思惑☆学校法人・森友&加計学園問題ヘの対応や東京都議選の惨敗で「一強体制」が崩れた
☆首相は、テレビ各局に出演して頭を下げまくった
☆改造人事では首相と距離を置く野田総務相、林文科相を起用、石破派から齋藤農水相を初入閣
☆ポスト安倍への芽を摘んでいる
首相は、「仕事人内閣」をアピールして「年内の解散」に突っ走るつもり？☆現有の議席は無理でもマイナス２０～３０議席で行けると読んでいる
☆安倍首相は年末解散を視野に入れている
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私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください出典、『ＴＨＥＭＩＳ（９月号）』
衆議院年内解散濃厚（『ＴＨＥＭＩＳ（９月号）』記事より画像引用）
岸田文雄前外相を党政調会長に充てた人事
朝日新聞は「岸田外相留任」と打ったが誤報だった☆「安倍ー岸田の間で固い密約が交わされた可能性が高い」と官邸筋がいう
７月初旬、ブリュッセルのホテルの一室で首相と岸田氏は話し合っている☆首相は５月に打ち出した憲法改正のスケジュールにこだわらない旨
☆内閣改造では岸田氏に『どんなポストでも選んでください』とまで譲歩
岸田氏は首相の座を奪い取るのではなく、「待ち」に徹し首相からの禅譲を狙っている内閣官房のパワーを温存した人事も見落とせない☆官僚人事は菅官房長官が押さえている
☆内閣人事局長には菅氏に近い警察出身の杉田官房副長官を充てた
船出早々に重要閣僚に醜間が第二次安倍政権だが、早くも数々の問題が発生☆沖縄・北方担当相による「北方領土問題の素人」発言
☆一億総活躍相の「女体盛り」参加疑惑
☆経済再生担当相兼人づくり革命担当相のパワハラ問題も浮上
内調関係者は嘆く☆危ない政治家のリストは、情報を上げているが上層部は聞く耳を持たない
安倍首相は「小池新党」との”連携”の道も探る幹事長の留任、野田氏の入閣も、「小池新党シフト」だという自民党関係者は、安倍首相が都議選後☆何度となく「小池さんは敵に回すものじゃないね」と洩らしていたのを聞いている
小泉氏周辺は「小池新党とどう距離を取るかを安倍首相に″伝授″した」と洩らす安倍首相歴史に名を残そうと虎視眈々某政治評論家が『政治生命を懸けた冒険をしないか』と持ちかけた安倍首相の冒険は、北朝鮮への電撃訪朝と北方領上の２島先行返還しかない実質的に憲法改正をあきらめた首相☆外交案件でホームランを飛ばす以外、歴史に名を残すことはできない
波乱含みの選挙が迫る新潟５区、青森４区、愛媛３区の衆院トリプル補選愛媛も加計問題で自民党の劣勢が伝えられている