

☆公明党新党勢力にくっつき甘い汁
☆知事と連携した公明党などを合わせた支持勢力が過半数の議席を押さえた


☆小池旋風で危ないといわれて「抱きつき作戦」に転換した公明党(創価学会関係者談)
☆選挙区23人(現職19人、新人4人)全員当選させた
☆公明党の発言力はさらに高まった

☆いままで以上に公明党が都議会のキャスティングボートを握った(都議会関係者)

☆「要は都民ファーストという″勝ち馬′に乗っただけだ

☆世界を見渡せば「宗教政党」は衰退の一途を辿っている



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宗教と政治(『THEMIS』8月号記事、ネットより画像引用)


☆「公明党抜きの単独で勝利するいい機会になる」と強気の発言をしていた首相
☆「学会票はは麻薬と同じ、一度使ったらやめられなくなる」(自民党三役経験者談)
☆学会票におんぶに抱っこのツケが回ってきた

☆自公協力が続いていたら、自民党は12議席は増えていた可能性があると
☆都民ファーストも、学会、公明党に頭が上がらない


☆今後、国政においても公明党・創価学会の発言力は増すだろう
☆安倍首相が進める『憲法改正』論議にブレーキがかかることは間違いない

☆『いまは改憲の時期ではない』と安倍政権批判に回る



☆公明党中央幹事会会長らがこのラインを批判している

☆学会婦人部幹部老舗料亭の女将との「キス写真」が出回った